この間、入院していた病院に差し入れを持っていった。
帰りに看護婦の由梨と再会した。
私服で解らなかったが、こんなに美人だったかな?と考えてしまった。
由梨は忘れ物を取りに来ていたそうだが、丁度帰るところらしい。
俺が送ると言うと少し戸惑っていたが、ついてきた。
明日の夜まで休みと言うので、居酒屋にさそった。
近くに馴染みの店があるそうだがこっちの店の方が気に入ったという。
由梨は、ストレスが溜まっていたのか愚痴を相当こぼしていた。
そのうち酔っぱらって寝てしまったのでホテルに入った。
やましい気持ちはたくさんあった(笑)が、免停が恐いこともあった。
ベッドに寝かすと由梨は
「私そんな女じゃないよ」
とふざけて嫌々しましたが
「期待してたでしょ」
と聞くと肯いた。
実は入院中にもあと一歩の所まで行ってたので脈はあると思っていました。
由梨の服を脱がしながら
「あの時もホントはしたかったの?」
と聞くと横に首を振りました。
前回の時は、恋人がいたそうです。
逆に言えば今はフリーということ。
スカートを捲り上げて下着を越しに弄くりながら別れた理由を聞くと
「ナース服プレイのみだったから」
だって、元恋人の趣味も解るけどね。
既に下の準備はOKでしたが、チンポをだして由梨に握らせました。
前回はここまでは出来ませんでした。
由梨は握りしめながら先端に軽く舌を当てながらしゃぶり始めました。
由梨は既に濡れすぎていて準備万端でしたが、それでも敢えて時間を掛けて
舐めてやりました。
由梨はしゃぶるのを辞めて握りしめる程度になりました。
由梨が欲しい欲しいとねだるのでぶち込むと、あっさりと入りました。
「中出しは駄目」
と言うので口内に思いっきり出すと、由梨は全て飲み込みました。
その晩は朝までやり捲り、二人の再会とこれから付き合う記念にあっちの
毛を全部剃らせて貰いました。
由梨は「これが一番恥ずかしい」と言っていました。