昨日退院した病院での事です。
間抜けな事に逆立ちの失敗で両手首と右肘を骨折しました。
近くの個人病院なんですが、個室しか空いてなくて、そこに入院しました。
僕の担当になったのが21才の看護婦さんで、結構美人でした。
両手を骨折してる上に、汗をかくので毎日体を拭いてくれるんだけど、
美人の看護婦さんに体を拭いて貰うと、妙な気分になるんです。
時々、胸元から谷間とかが見えて言い訳出来ないくらい勃起してしまう。
何度かオナニーしようとしたけど指が上手く使えなくて・・・
4日目の事。
いつものように拭いて貰って、いつものように勃起してました。
すると看護婦さんが
「元気が余ってるのね、手が使えないから無理ないか」
そう言ってトランクスの上から勃起したモノを撫でながら
「ここも拭いてあげるね」
僕のトランクスを脱がせると、ガーゼで優しく抜いてくれたんです。
刺激された僕のチンコは、限界まで固くなりました。
拭き終わると看護婦さんはベッドに座り
「自分で出来ないから辛いでしょ」
そう言いながらチンコを握って上下にゆっくりシゴいてくれました。
ガマン汁が一杯出て気持ち良くなり看護婦さんの体に触ろうとしました。
「その手じゃ触れないでしょ」
看護婦さんは体を倒すと、僕にキスしながらシコシコしてくれました。
僕が興奮して息も荒くなると
「気持ち言い?」
「もうイキそうです」
そう答えると
「もう少し我慢して」
そう言ってヌルヌルになったチンコをお口に含んでしゃぶってくれました。
僕はすぐに我慢出来なくなり
「もう出ちゃうよ」
そう言うと、
「いいわよ、このままお口の中に出して」
頭を激しく上下に動かして手でシゴかれながらしゃぶられて、そのまま
看護婦さんの口の中に思い切り射精しました。
看護婦さんは唇で絞り出すように吸いながら射精が終わると、ゆっくり口を
離して僕の精液を飲んでくれました。
それでも勃起したままのチンコを口に含んで数回舐めると
「まだ元気一杯だね、入れてみる?」
僕が返事する間もなく、ストッキングと下着を脱いで僕の上に跨りました。
看護婦さんのオマンコに僕のチンコが入っていくと、腰を動かしながら
何度もキスしてくれました。
あまりの気持ち良さに僕はすぐに我慢出来なくなりました。
「このまま出していいわよ」
看護婦さんの気持ち良さそうなエッチな声に我慢出来ず、腰を突き上げて
オマンコの中に射精しました。
それから毎日3・4回のペースで抜いて貰ってました。
退院してからも面倒見てくれるそうです。