退院前日にいい事しました。
消灯後にトイレに行って出るときに担当の看護婦に会いました。
しばらく話をしてて、どうせ明日退院だしもう会うことは無いなと思い、
いきなり腰に手を回してみました。
怒るかと思ったら微笑んで、
「明日でお別れだね」
と言って彼女も俺の腕を握ってきました。
彼女の顎に手を出したら目をつむったので思わずキスしてしまいました。
そうなると一ヶ月も入院してた俺は我慢できません。
でもそこでは何もできないので諦めていたらなんと彼女が
「もうすぐ休憩交代だから起きて待ってて」
と言い、とりあえず別れました。
ベッドで起きて待っていると30分くらいしたら彼女が来ました。
大部屋なんで無言で廊下に出ろと彼女が
「浴室行こう」
と言うので行きました。
夜の浴室は誰も来ないし音も漏れにくいので最適です。
(俺は思いつかなかったけど)
中に入っていきなり熱いキス。
手は胸を揉み、彼女の手は俺の股間に。
白衣のボタンを外しブラを上にずらしてCカップの胸を舐めながら
あそこに触るとパンツが湿ってる。
スカートを捲くり白のパンストとピンクのパンツを膝まで下ろし手マン。
「あんまり時間無いよ」
ってことで、立ち上がってキスしたら、彼女が俺のパジャマに手をかけた。
「舐めてあげる」
って言いながらパジャマとパンツを膝まで下ろしひざまずいた。
「大きいね」
と言いながらチンポにキス。
そのまま濃厚なフェラ。
玉袋や裏筋まで舐めてくれて、久々な上に凄く巧いのでイキそうになり
「イキそう」
と言ったら
「入れて」
と言われ立ちバックで挿入。
凄く絞まりが良く抑えてる声に興奮し三分程でイキそうになり
「中に出していいの?」
と言うと、
「それはだめ、口ならいいよ」
って言うので、チンポを抜いたらすぐくわえてきて手を使ったフェラ。
「イクよ」
って言って口の中に一か月分の精子を大量発射。
彼女は全部飲んでくれ、
「一杯出たね、きれいにしてあげる」
と言ってチンポをきれいに舐めてくれた。
「おいしかったよ」
と言ってくれ、
「俺も気持ちよかった」
って言ったら、チュッっとキスして
「これで寝れるでしょ?早く部屋に戻って」
と言い、病室の前で別れました。
余韻に浸りながらいつの間にか寝てて、朝彼女に起こされました。
検温の時間です。
「よく眠れた?」
と聞かれ
「おかげさまでぐっすり」
と言ったら笑いながらメモをくれ、見たら携番と
「今度はホテルでしよっ!」
てかいてあり、耳元で
「あとで来るから番号書いといて」
って言いながらキスして他の人の検温に行きました。
そのあと来たときカーテンを閉めて
「退院おめでとう!お大事に」
と言ってキスしました。
これからが楽しみです。