春に交通事故で入院してました。
両手の手首と、右足のこうの骨折です。
追加料金がかかりますが、知らない人と一緒の部屋では寝られないので
トイレ付き個室にしてもらいました。
不自由なのは、うまく歩けないので、部屋の中のトイレに行くのに一々
看護婦さんを呼んで手を貸してもらわないと行けない事です。
終わるの待って、お尻拭いてもらって。
これが恥ずかしい。
10日ほどして、担当看護婦さんが変わりました。
せっかく慣れてきたのに。
次は50歳代のちょっと小太り看護婦さんです。
年配の方でちょっとほっとしました。
いつものように看護婦さんを呼んでトイレに連れて行ってもらうと、
トイレのドアを開けっぱなしにするので看護婦さんを呼んで締めてと言うと
「恥ずかしいの」
そりゃそうでしょ。
「大の男が何いってんの」
開けたままベッドのシーツを交換してました。
しかなく用をたして看護婦さんに終わったことをつげると、お尻を拭いて
くれるのですが、いちいち拭いた紙を見て
「はい、綺麗になりました」
恥ずかしいっちゅうに。
「今日は体拭きましょうね」
上半身裸にされてタオルで拭いてもらい次は下半身脱がされちゃいました。
看護婦さんは手馴れた手つきで拭いてくれます。
包茎ぎみの息子も皮をむいて丁寧にふいてくれます、玉も。
触られただけで息子は見る見る大きくなっちゃって、
「若いねー」
それで終わり。
あとパンツはかされ
「ハイ終了」
息子どうすんのよ。
看護婦さんはさっさと帰って行きました。
三日後便秘でお腹が痛くなり看護婦さんを呼ぶと、横にされて、
手袋をした手でお尻の穴に指を入れてきました
「うんちがいっぱいだー、浣腸すればなおるわ」
大きいイチジク浣腸されてトイレに。
「ちょっと我慢してね」
もう限界
「いいよ出して」
いいながらトイレの中に居る。
仕方ないから、そのまま出しちゃった。
「すっきりした?」
ま〜。
「それじゃ、お尻拭くね」
って前から座った状態で拭くから看護婦さんのスカートの中丸見え。
足開いてるし。
それに左手で玉握って上に上げてるし。
息子元気になっちゃった。
「最近してないんだ」
こんな身体でどうやってするのよ
「こんなおばさん見て元気になって、おきのどくさま、時間空いたら
来てあげるわ」
どう言う意味???
その夜、私服でその看護婦さんが来ました。
「来たよ」
そのままパンツ脱がされて、手でしごき始めました。
でも立つには立つけど行きそうに無い
「だめ?」
刺激がないと。
「おばさんのでいいの」
いいですとも。
看護婦さんはベッドの上に69のかたち。
大きなお尻が目の前に、パンツを横にずらすとちょっと臭いが。
でもこれ以上手が痛くて触れない。
そうこうしてるうちにいってしまいました。
看護婦さんは
「はい、終了」
あっけらかんとしてます。
「トイレ借りるね」
ドアを開けたまま音をたてながらオシッコをしてました。
「それじゃおやすみ」
なにごともなかったように、看護婦さんは帰っていきました。