病院での体験セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

深夜の病室で・・・
投稿者:
エミ 24歳
入院していた20歳の大学生と仲良くなり、親しく話すようになりました。
ある夜、夜勤だった私のところにナースコールが! 
あの大学生の部屋からでした。
その部屋は六人部屋だったのですが、その大学生と28才のサラリーマンの
佐々木さん、高校生の高橋君しか入院していません。
急いで行ってみると、大学生がささやくように
「ねえ、眠れないんだよ。おっぱいだけ触らして!お願い!」
とかわいい顔で言ってきました。
ジャニーズ系でかっこいいし、他の人達は寝てるみたいだし、ついつい
「ちょっとだけね。。。」
と言ってしまったのです。
夜はカーテンを閉めてるので、周りからは見えません。
どきどきしますが、胸をいやらしくもまれるうちだんだん感じてきました。
しだいに大学生はエスカレートし、乳首をチュウチュウ吸いだしました。
ぺろぺろなめたり、もんだり。。。
「あん・・・あん、あふぅん、気持ちイイ・・・」
そして手があそこにも。
「スケベな看護婦さんだな〜、こんなに濡れてるよ」
そういいながら、優しくいじってきます。
「あっあん〜、はあはあ・・・」
もう立ってられません。
私は大学生の顔におまんこを近づけ、
「お願い、なめて・・・」
といってしまいました。
レロレロ、ペロペロ・・・
おまんこをなめられながら、胸のチャックを下げられた白衣から出ている
おっぱいを揉まれ・・・ 
もうたまりません・・・ 
そのまま69の体勢になりました。
一生懸命しゃぶりました。
舌をを使い、レロレロ、チュパチュパ・・・ 
するとカーテンの隙間から、高校生とサラリーマンがのぞいていたのです。
そして二人はこちらに入ってくるではありませんか! 
「俺達も仲間に入れてよ・・・」
そう言うなり、私はベッドに横にされ、三人にいたずらされたのです。
大学生のチンポを咥えながら、サラリーマンと高校生に胸を揉まれ、
おまんこをなめられ、おしりの穴まで・・・
その後は、交代で入れられました。
白衣ははだけ、ナースキャップはつけたまま・・ 
何回イッタかわかりません・・・
病室には、ただ荒い吐息と、私の喘ぎ声とヌチャヌチャ、ズボズボ・・・
といういやらしい音が響いていました。
「あんあん・・・あふっ、あ〜〜〜、イイ〜〜」
ホントにAVみたいな一夜でした。
今思い出しても濡れてきます。
三人に気持ち良くさられたあと、部屋を出てナース・ステーションに戻ると
先輩看護婦由美さんが、笑みを浮かべながら私を見ていました・・・・
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