病院ってすばらしい職場だよ。
女が多いし、寿退職も多いので毎年新人も入ってくるし、上手にやれば
ドンドン新しくお金のかからない女が手に入る。
人妻だってよく見極めれば、簡単。
ま、ある程度の大きさの病院なら毎年一〜二人は頂いちゃってます。
それ以上はリスクも大きいしさ。
時間もないのでそれくらいにしている。
だいぶ前だけど処女の看護婦いただいちゃった話をしよう。
俺は結婚したばっかりだったんだが、ある大学病院でのこと。
外来にちょっとかわいくて笑うと色っぽい恭子って25才の看護婦がいた。
スタイルはまずまず合格。
性格はかなりまじめなんで、ちょっと無理かなとは思ったけど、ダメもとで
食事誘ったらこれがOK。
彼女たちではふつうは行けないようなとびっきりの店に行き、ワインを
たっぷり飲ませちゃった。
何となくいい雰囲気だったのでバーに誘ってその後キス。
あとで聞いたらこれも初めてだったというのでちょっとびっくりしたけど。
今日落とすつもりじゃなかったから、こっちもつき合って飲み過ぎてかなり
酔っ払っていたけど彼女も十分酔っ払っててそのままタクシーでラブホへ。
シャワーも浴びずに濃厚なキス。
そしてゆっくり脱がせながら上からドンドン脱がせていった。
そしたらどうも反応が硬い。
なんかじっと耐えてる感じ。
抵抗は少しはあるけど、でもOK。
なんかピーンと来たのでブラだけになったところで作戦変更。
そこからは嘘八百のささやき作戦。
「好きなんだ・・・かわいいよ・・・」
最後のだめ押しは
「好きだからね、今度ちゃんと欲しいんだ、今日はご挨拶だけ」
って言いながらブラをはずして手頃な大きさのおっぱいにキスの嵐。
紳士ぶって下はさわらずに
「今度きちんと頂戴ね」
ということでそのまま帰った。
でも結果的にこれが大成功。
翌日から外来での彼女の目の潤むことったらありゃしない。
その目を見てるだけでぞくぞくしてきた。
一週間後に時間を作って一泊旅行としゃれ込むことにした。
混浴じゃなかったのが残念だけどお風呂上がりの浴衣姿も色っぽい。
はめる前に記念写真なんか撮ったりして。
そしてあとは手順通りに十分時間をかけて愛撫した。
たっぷり濡れているのを確認して恥ずかしがる彼女の割れ目をゆっくりと目
で楽しむ。
「ビンゴー」って心の中で叫びながら そっと小指から念入りに。
なんとかはいったがかなり痛がる。
そしておもむろに
「ちょっと痛いけど我慢してね」
ってささやきながらいざ貫通式へ。
手こずったけど、処女特有のきしむような締め付けを感じながら貫いた。
何度味わってもこの感触はいいね。
しばらく動かずに根元の締め付けをその後十分に楽しんだ。
少しでも動くと涙を浮かべてかなり痛がるし、まだあんまり感じる状態じゃ
なさそうだったので、
「少しだけ我慢してね」
と言いつつ猛烈にピストン。
生で中だし!。
終わったあとも抱きしめながらフォロー一杯しておいた。
それからの一ヶ月というもの 3日にあけずどんどんフェラを手始めに、
いろんな体位も教え込んでやった。
3回目ぐらいには行けるようになってもうメロメロ状態。
でもねいいことは続かず実は一発目で妊娠。
何とかだまくらかして堕ろさせてその後もしばらく逢瀬を楽しんでた。
ほんとに抱けば抱くほどいい身体でよかったねえ。
処女は最初のあのきしむような締め付けが最高!
そして教え込むほど淫乱になっていくその課程も同じくらい楽しい。
これは味わった人でないとわからないだろうねえ。
ただそうこうしている内にウブな同僚の医者がちょっかい出してきたのよ。
俺との身体の付き合いもありながら、やっぱり俺とは結婚できないもんで
そちらになびいちゃったのね。
ある日、いつものように抱こうとしたら、嫌がるんだ。
まだ身体の関係はないらしいがそいつと結婚するという。
まあ、ちょうど潮時だと思ったので
「わかったから」
と言って、その日は嫌がる恭子を今度は無理矢理犯ってやった。
最初は嫌がっても慣れた身体はどうしようもないね。
思いっきり楽しんだ挙げ句また中だししてやった。
それでバイバイってわけ。
そしたら1ヶ月ほどしたらまた連絡が。
何と、またできたんだって。
中だし2発が2発とも的中だなんて可哀想なことしちゃったよ。
ま、そのおかげでもう一度会えてまた楽しんだんだけどさ。
結局その半年後ぐらいに結婚式があった。
ま、新郎は同僚なもんで結婚式には出ちゃった。
最後の挨拶の時に新婦の恭子の目は何とも言えない目をしてたなあ・・・
モリ先生! 君の奥さんだよ。
2回堕ろしても子供ができてよかったねえ。