7月に胃潰瘍で入院しました。
かなり吐血して二週間くらいはダウンしてましたが、三週間目になると
体力もかなり回復してなによりも、欲求不満でたまらなくなりました。
病院には夜勤で四人の学生が居て昼間からいろんな事を話していました。
若いのは自分だけだったし,個室だったので夜はいつも遊びにきてました。
ある日溜りに溜ったあそこがかちかちに立ってたので思いきって下を脱いで
「ね、これなんとかしてよ。」
と、冗談ぽく言ったら
「あーもう、たまりまくりね。」
といって、いきなり咥えてくれました。
あまりにも久しぶりだったので、興奮して白衣をまくって生マンを
いじりまくりました。
中に指が入るたびにぴくんぴくんと痙攣するので、フェラも中断して
唾液のべっとりついたあそこをぱんつを脱がせ,即とねじこみました。
「んんっ・・うんっ」と彼女は必死で声を殺してました。
入れながら白衣を全て脱がせて彼女を上にしてつきまくりました。
そして、彼女の中に大量にたまってたものをぶちまけました。
その後,彼女と朝方までゆっくり２回戦しました。
その間,彼女が何回イッタか覚えていませんが,これまでで、最高の
セックスでした。
それ以降は中出しはしてませんので。
その後、彼女は同僚とも話をしたらしく翌日からの夜の生活がばら色に
なりました。
おかげでかなり早く回復をしました。
退院後も、他の人達は時々、最初の彼女とは三日と開けずにやってます。
