病院での体験セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

最高
投稿者:
yamato  
先週の金曜日まで○○大学病院へ入院していました。
少年野球のコーチをしているのですが、指導中に飛んできた球が子どもに
当たりそうだったのを飛び込んで避けてあげ、自分はじん帯損傷・・・
今も痛い。
ちなみに年齢は37歳です。
お母さん達も見ている前だったので救急車で病院へ。
○○君のお母さんが付き添ってきてくれていて助かった。
そのお母さんはその病院の看護婦で、すぐに先生を呼んで診察&手術して
もらえ、私が×1(14歳子持ち)と知っているお母さんは、
「私いるから何でも言って!」
とのことで病室まで付き添ってもらい、その日は帰りました。
私はユニホームのままで運ばれたので、パジャマも何も、入院の準備もなく
手術服着たまま一晩過ごしました。
翌日の朝、おはよー!とお母さん看護婦さんが笑顔で登場。
普段野球を見にきている姿と、白衣に身を包み紺のカーディガンを着ている
姿はまったくの別人。
年齢は35才(子どもは11才)。
エッチの対象には全くく考えたことも無かったんですが、ずいぶん雰囲気が
違うんだなーーーーーーと感心。
お母さん看護婦さんが、私の姿を見て
「○○(←私の息子名)に着替え持ってきてもらったら?」と。
月曜は学校に行っていて、帰りはお婆さんの家に行くように言ってあるから
自分で家まで取りに行く、と答えると車椅子を持ってきてくれて、病院には
言ってあるから一緒に行ってくれるとのこと。
幸い病院から住まいまでは歩いて5分なので、押してもらいながら部屋まで
行き部屋の前で待っていてもらったが、
「すっごく寒い!」
と玄関に入ってきました。
寝間着やTシャツ下着まどバッグに入れて出ようと思ったが、野球の後その
ままなので頭だけでも洗いたい・・・と言うと
「病気じゃないから、いいんじゃない?」との答え。
すぐに洗うから待っててもらい、髪を洗って出てきたらソファーに座って、
勝手にコーヒー飲みながら
「コーヒー入れてあるよ」
と・・・(俺の部屋だろ・・)
私は足を伸ばして床に座ると、なんと白衣のスカートから見えそうな太もも
足が痛いふりをして場所を少し移動したら、
「座ったほうが楽だよ」
と言われ惜しい位置でまで移動したのにソファーから立たれてしまった。
しかし、お母さん看護婦は立って私を後ろから抱え、ソファーへと誘導して
くれたときに、背中に当たる胸の感触で完全に勃起体制になってしまい、
スウェットの前の部分はもっこり・・・
それに気付いたお母さん看護婦は、大声で笑っていました。
こどもの合宿などのお手伝いや、野球終わってからの一杯飲みなどしている
仲なのでふざけて(半分マジ)
「襲っちゃうぞ!」
と言うと勃起したところを ポン!と叩いて
「病院戻るよ」
とソファーから起そうと手をかけた瞬間抱き寄せて、ぶちゅーーっとキス!
看護婦「ちょっと・・・・ダメだって!!」
俺「抱きたくなっちゃったんだもん」
すると横に座って、
看護婦「絶対内緒にする?」
俺「あたりまえじゃん、旦那も子どもも知っているんだから」
そのときすでに、セーターの下から右手を入れ胸をもみもみもみ(パットが
入ってて小さめの胸。あの背中に当たって勃起した胸はパットだった・・)
タイツを脱がそうとしたら、伝線したら帰ってから変だからと自分で脱いだ
パンティーの奥に左手が・・・かなりのグチョグチョで
中指を挿入するとツルツル入って
俺「声が大きい」
と一度注意すると
看護婦「だって浮気初めてなんだもん・・・・」
その後、寝室へ移動しナース服を脱ぎはじめたので
俺「そのまま着ててくれ」
と頼んだがシワになったらマズイとの事で頭の△だけそのままにしてもらい
足を怪我している俺は下になって、お母さん看護婦の胸を揉みあげながら、
お○○こにギュッと挿入!
「中は絶対ダメ!よ」
と言いながら上で暴れていました。
正常位でしたかった私は、お母さん看護婦を下にして、クリを指でクリクリ
しながらピストンしていると、いきなり・・・
手にかかった汁、なんとピュ!と潮吹き!!!!!
お母さん看護婦もはじめてで、私もはじめて、なになに???とやっている
うちにそこでHが不運にも終了・・・・・
シーツ私洗うからね、ゴメンなさいと言いながら、もう病院戻ろうと二人で
着替えて玄関に行ったとき、お母さん看護婦の、白衣姿で靴を履くのに突き
出したお尻がなんとも・・・・勃起開始
靴を履こうとしているスカートの後ろから手を入れて、お○○このあたりを
指で触ると、嫌がりながらも感じてて、スカートをめくり、ストッキング、
パンティーを膝まで下ろし、片足を車椅子にかけてバックから口をふさいで
挿入。
白衣のバックはなんとも・・・・・イキソウ!!!・・・
もう爆発寸前。
振り向かせてお口へ入れ、自分の左手はお○○こ、右手はお母さん看護婦が
くわえてる自分のチ○○ンをシコシコ。
おもいっきり口の中へ発射。
最初に飛んだのが勢い良くて気管に入ったのか「ゲフンゲフン」咳きこんで
いました。
咳したくて苦しかったみたいで俺の精子はゴックンして飲み込んでいました
「旦那のも飲んだことないのにーーーー」・・・と。
そのまま荷物を持って病院まで車椅子を押してもらい、坂になると、自分で
タイヤを回せ、と言われながらゲラゲラ帰りました。

そして昨日。
午前中野球へ行き退院したことを言いにチームへ行き、旦那にも子どもにも
お母さん看護婦にも会いました。
昼前に戻り部屋にいると
「ピーンポーン」
あはは来た!
うちの息子は夕方まで硬式野球の遠征。
お母さん看護婦の旦那子どもも夕方まで試合してから閉会式まで。
Gパン姿でくると看護婦さんって感じじゃなくて、いつもグラウンドで会う
○○のお母さんで、それはそれで、なかなか。
潮吹きしないでお腹の上にたっぷり出しました。
帰りに今度は家からコンドーム持ってくると言いながらバイバイしました。
旦那(○○お父さんコーチ)と同じゴムで同じ女に挿入していると思うと
なんか不思議な気持ち・・・・・・
いつまで続くことやら
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