病院での体験セレクション

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包茎手術の話
投稿者:
カイト
高校の終わりに、友達から紹介された池袋の病院で包茎手術を受けました。
手術後のケアがとても丁寧で、今でもそのことを思ってオナニーします。
付け根部分を少し切って引っ張りあげる方法で、手術自体はすぐに終わって
1週間後に経過を見せてくださいとのことで1週間後に、病院へ。
メインのベッドでは無い、2つある、カーテンで区切られた、個室のよう、
奥の部屋のベッドに寝かされました。
「下半身全部脱いで、仰向けに寝てください」
って、若い看護婦さんに言われ、横になると、
「消毒しますから楽にしていてくださいね」
といって、この前と同じように、付け根の方から、先っぽの方に向かって、
消毒液の付いた、ガーゼで、ゆっくり、丁寧に、拭いていくものだから、
我慢できなくて、すぐに大きくなってしまうと、若い看護婦さんに、
「突っ張ったりしたり、縫った部分が痛かったりしませんか」
と聞かれ、僕は
「痛くはありません」
と応えました。
本当に消毒をするのが目的なのか分からないような刺激を、いっぱいされて
いると、先生がカーテンを開けて、診察が始まりました。
問題なく経過しているので、今日は、正しいオナニーの仕方を看護婦さんに
教わってくださいということでした。
先生は立ち去って看護婦さんと二人だけになり、(といっても、カーテンが
扉のような個室なので診察の声などもよく聞こえます)その日の僕の担当の
看護婦さんは、とても綺麗なフェロモンを感じる人でした。
「それじゃあ、少しマッサージしますからね、痛かったら言ってね、、」
ぬるっとしたものを手に付けて、僕のペニスをマッサージし始めました。
手術の前からもう10日くらいたまっている状態だったので、看護婦さんの
優しすぎるマッサージで、あっという間に射精してしまいました。
「あっ!」
って、一瞬驚いたみたいだたけど、すぐに、
「すごいいっぱいでたね、、若い男の子は元気いっぱいだからね、」
って、飛び散った液を、いやな顔もせずに拭き取ってくれます。
「ちょっと休んで、マッサージ続けるから、ちょとこのまま横になってて」
と言って、どこかにいてしまいました。
そうこうしていると、隣に、患者さんが入ってきて、マッサージが始まった
みたいで、こそこそ何かを言い合っているのが分かります。
クチュクチュって言う感じの、僕よりはげしい動きをしてる音が聞こえて、
患者さんは、我慢しているようで「うっ、、」って言う声を上げています。
聞いているうちに、僕は、興奮してきて、また勃起してしまいました。
そうしているうちに、看護婦さんが入ってきて、
「カイト君、また、大きくなっちゃてるぅ、、、どうしたの、、、
 あっそうか、隣の人の聞いてたんだ」
僕の耳元で、小声で優しく、微笑むようにささやくものだから、僕は、胸が
キュンとなって、看護婦さんをおもわず抱きしめてしまいました。
抵抗も無く、時が止まったように、抱き合っていたと思います。
「さぁ、マッサージの続き始めるよ。今回は、出来る限り我慢してね。」
マッサージをしながら、
「オナニーするときは、皮を引っ張らないで、こんな感じで、やさしく
刺激してね」
と、オナニーの仕方を教えてくれました。
気に入った人にしか、こんな丁寧なマッサージはしないといっていました。
僕は、やっぱりまだ、我慢が出来なくて、またすごく早くいってしまって、
ごめんなさいって誤ると、
「はじめは、亀頭の刺激が強くて、感じちゃうのは仕方ないから、これから
慣れさせていこうね。カイト君が、コントロールが出来るようになるまで、
わたしが担当でお手伝いするから、いつでも、これるときに来てね」
って言われ、その後3ヶ月間ほど、徹底したマッサージを受けました。
すごく気持ちよかったですよ。
でも、今は、その病院はなくなりました。
いろいろ問題があったようです。
でも、その看護婦さんとは、今でも、エッチな関係のお友達でいます。
何でも相談できて、エッチなことも、すごく盛り上がります。
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