40歳になる啓二と言います。
去年の夏、年甲斐も無く野球の試合中に足を骨折してチームの指定医をして
もらっている後★医院というところに、2週間ばかり入院しました。
ベッド数が少なく、年配の方が多く、外来で時々若い女性を見かける程度で
寂しい医院なのですが、看護婦さんは美人ぞろい。
もちろん30代以上なのですが、その色っぽいこと^^;
回診の際、軽くオシリを触っても、騒がず、
「こらこら!」
と受けされる程度で、
「触ると、治療費上乗せしますよ!」
う〜んいい骨休め♪
オーソドックスな純白の白衣に、下着がくっきり透けてて目の保養も・・・
そんな中に、明美さん35歳、×一の独身看護婦さんがいました。
夏だけだとは思うのですが、スリップをつけずにそのまま白衣、デザインも
色もちょっとらしくないケバイものが多く、私には特にやさしくしてくれる
のです。
老人が多いので意識していないのか、ちょっと見せたがっているのか???
私に興味があるのか、朝の検温の時などオシリを触ってもあしらうどころか
終わるまで触らせてくれて、手を離すと
「あらもういいの?」
意味ありげです^^;
行水の時も彼女が担当の時には他の看護婦の3倍の時間をかけられ、普通の
看護婦さんだと最後にタオルを渡され、
「あそこふいたらこの籠に入れておいてね〜」
と逃げられるのですが、
「あそこも拭いてもらいたいな〜」
とふざけると簡単に
「いいわよ」
うお〜〜〜〜〜ほんと?
「何いってるの、じゃ自分で・・」
「いやお願いします」
恥ずかしさを飛び越えて大興奮、
「恥ずかしくない?」
と聞くと
「コンなんで恥ずかしがってたら、看護婦できないわよ!」
ゴムの手袋ごしに触られ、溜まってる息子はすぐコチンコチン。
「あはは、、、拭きやすいわね〜」
う〜ん看護婦さんってすごい!!
平然とそういってのけてはいますが、一向に離そうとしません。
そっとオシリに触ってもいつも平然として微動だにしないのですが、今回は
かすかに「ピック」っと反応。
おおお〜
「あけみさんって、彼氏いるの?もしかするとこういうの見るの、久しぶり
だったりして・・・」
「うるさい!よけいなおせわよ。もう拭いてあげない!」
「うそだよ〜すごく気持ちいいし、辞めないで」
「でもあけみさん、目がうつろ、実は濡れてたりしてない?」
「・・・・・・」
「わっ、やぱり、退院したら食事誘ったりアタックしてもいい?」
「どうぞ〜・・」
「Hするまで諦めないから・・・・」
「あらら、啓二さんはよほど自信があるみたいね・・・」(笑)
彼女の手はいつのまにか、てこきモード、
「いたた・・・あけみさん痛いっす、そのゴムの手袋が・・・」
「あらあら・・じゃこうしようね♪」
白衣のポケットからチューブを出して白濁のゲル状の軟膏を塗られ、それが
またきもちいい・・・
私の手も、直接彼女のパンツに・・・
濡れてました・・・
「あけみさん、いきそう・・・」
「あけみさんに入れたい・・」
「ばか!出来るわけ無いでしょ・・・」
一段と早くしごかれ、数秒後にいってしまいました・・・
パンツの中もかなりのもので、パンツの上からでも湿気がムンムン。
結局、退院まで3回、てこきだけでしたが、至福の時間を過ごしました。
退院後、今でも週に1回程度の食事デート、痴情を楽しんでいます(笑)
ただ、夢の白衣着用SEXは拒みつづけていますが・・・・
私も×1、う〜ん結婚も考えてみようかな〜