病院での体験セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

調教されました  
投稿者:
M男
2年前、バイクの事故で左足と両手首骨折で入院そして手術しました。
大部屋は満杯で個室に入りました。
僕の担当はT子サンで3歳上の気の強そうな看護婦さんでした。
僕はひとりではトイレも行けず(大便だけは無理してトイレに連れて行って
もらってました)食事も最初は一人で出来ませんでした。
おしっこがしたくなりナースコールでT子サンを呼びました。
ドアをノックしてT子サンが
「どうしました?」
といって入ってきました。
「おしっこお願いします」
と言うと
「はい」
と言って布団をはぎ寝巻きの前を開けブリーフを下ろされました。
その時、自然現象で僕のチンポは勃起状態。
T子サン僕の顔を上から見下ろし、ニヤッと笑いながら、
「なに大きくしてんのやらしいわね」
と一言。
チンポをしごくようにつかまれ先を尿瓶の口へ。
でも恥ずかしさと勃起しているのとでなかなか出ません。
するとT子サンは
「私がおしっこの出るところを見ててあげるから早く出しなさい」
といいチンポに顔を近づけます。
僕は益々興奮してチンポがピクピクしています。
その後何とか排尿が終わりT子サン帰り際に一言
「あなったって変態ね」
その次の日、T子サンが
「体拭きますね」
と言って入ってきました。
自分で起きられないのでT子サンが布団をはぎ、寝巻きの前を開けタオルで
肩から拭いてくれます。
もちろん、僕のブリーフはテント状態。
T子サンはそれを見て
「何を想像してるの?」
とニヤリ。
そして胸を拭くときT子サンの手が僕の乳首にふれ、一瞬からだが反応して
しまいました。
それを見逃さず
「乳首が感じるのね」
と言って指でこりこり弄び、時に強くつままれますが痛いどころか、快感の
電流が体中を流れていました。
「あなたM男君ね」
と言って僕の乳首にT子サンが唾を落とし尚も弄繰り回します。
「こっちもどうにかして欲しそうね」
と言いながらブリーフの中に手を入れてきて、チンポを掴みしごきます。
僕はたまらず
「もう駄目」
というと、急に動くのを止め
「何がだめなの?」
といいます。
次はブリーフを降ろし僕のチンポに大量の唾を垂らし、何度も寸止めをされ
頭がおかしくなるくらいになりやっと多量の精液を出させてもらいまいた。
T子さんは
「また気持ちよくなりたかったら私のペットになりなさい」
と言って、僕は思わず
「はい」
と答えていました。
その後、退院するまでの1ヶ月半、アナルの開発(指とバイブ)、唾呑み、
咀嚼、T子サンの飲尿等、どんどん開発され、
「退院したらもっといいことしてあげる」
と言ってくれました。
退院して1ヵ月後の完治した頃、T子サンにマンションに呼ばれました。
縛られ、女装をされてぺニバンで女の子のようにバックから犯されました。
もう普通には戻れそうにありません。
それでもT子サンのマンションに通ってしまう自分が怖いです。
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