友人と男二人で映画を観に行った時のこと。
平日昼間なので比較的すいていた。
すぐ前の座席に女一人で座っているので珍しいと思い顔をのぞいてみると、
なんと少し前に俺が虫垂炎で入院していた病院の看護婦さん!
その看護婦さんはA川由美さんといって、20代前半くらい。
小柄だがバランスのとれたプロポーションでカワイイ系の娘で、実は入院中
俺のオナペットとして「愛用」していたのはナイショの話だ。
むこうもすぐ気づいてくれ、
「元気?」
とか話すうちに自然な流れで彼女の隣に、友人と彼女をはさむ形ですわって
映画を観ることになった。
しかし映画なんかまったく頭に入って来ない。
病院では見られなかった短めのスカートや生足に目は釘付け。
するとそこに友人の手が伸びて、彼女の太腿をまさぐっているではないか!
この友人、仲間うちでもオンナに手が早いとは知っていたがここまでとは。
しかし彼女嫌がらない。
軽くうつむいていて、映画に集中しているふうでもない。
そこで俺も触ることにした。
スカートをまくりあげて、ほとんど脚の付け根あたりを触るというより揉む
ようにして、もう片方の手でオッパイを触り・・・それでも抵抗しないので
もう俺たちは映画、なんかまったく見ずに触りまくった!
暗いのをいい事に、オッパイをむき出しにさせてビンビンの乳首もつまんで
思う存分揉み揉みさせた頂いた。
オッパイは意外に大きく、白衣ではわからなかったがDカップはあった。
パンティーも脱がそうとしたら腰を上げて協力してくれたので、ありがたく
アソコの中まで指を入れてグチュグチュかき回させてもらった。
もう我慢できなくなり、俺は自分のイチモツを取り出しここでオナろうかと
思ったが、友人が突然
「由美ちゃん、大丈夫?気分悪いなら外、行こうか」
と声をかけた。
いきなりで戸惑ったが、すぐに服を整えて外へ出る二人に俺もついて行く。
まだ映画は途中なのでホールはガラ空きだ。
友人が由美ちゃんの肩を抱いて向かったのは車椅子用トイレ。
いかにも気分の悪そうな彼女を、介抱している振りして(ホントはアソコを
ウズかせているからふらふらしているのだが)トイレに連れ込む。
入って鍵を掛けてしまえばこっちのもの。
あとは二人でヤリまくった。
トイレの手すりを持たせて尻を突き出させバックから生挿入。
一人がトイレに座り由美ちゃんにフェラさせ、もう一人がバックから挿入。
一人がトイレに座り由美ちゃんをむかいあうように座らせマンコに突き刺し
もう一人がアナル責めの二本挿し。
Dカップのおっぱいにチンポをはさんでもらい、カワイイ顔とオッパイとに
ザーメンをぶちまけさせてもらうのはサイコーだった。
後で聞いたんだが、この日はデートの筈がドタキャンで暇つぶしに映画館に
入ったとのこと。
これ1回きりのエッチだったが、声かけてホントーによかった。