病院での体験セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

看護婦さんに  
投稿者:
剣道部
剣道部の僕はインキンが酷く、恥かしいけどこのままにしてると余計に酷く
なると思い近所にある小さな皮膚科に行った。
先生にパンツを脱いで金玉を見せると、
「薬を塗ったら直に良くなるから」
と言われた。
その後看護婦さんに先生が、
「この子に薬を塗って上げて」
と言い、看護婦さんは僕を隣りの部屋に連れて行き、部屋に入ると
「ズボンとパンツを下げて」
と言う。
僕の母親より年上の優しそうな看護婦さんで、僕が恥ずかしそうにズボンと
パンツを脱ぐと、立ってる僕の前に跪きチンポを持ち金玉に薬を塗りながら
マッサージをする。
僕は気持ち良くてチンポが直に勃起すると
「今中学生?」
「はい、中学三年生です」
「恥かしがらなくていいのよ」
「みんな若い子はこんなふうに立つのが普通なの」
そう言いながらも看護婦さんは金玉に薬を塗りながらチンポを持ってる手を
ゆっくりと動かしてる。
そして僕の顔を見ながら笑っていた。
我慢出来なく成ってきた僕は看護婦さんに
「出ちゃいそう」
すると看護婦さんは慌てて
「ダメよ、出したら。ちょっと待って」
そう言いながら僕のチンポを口に咥えた。
咥えた瞬間僕は射精してしまい看護婦さんは全部口で受け止めてくれた。
そしてチンポを離すとティッシュを取りだし吐き出して
「ビックリしたよ、でも一杯出たね」
「ごめんなさい」
「言いのよ、気にしなくても。その代り誰にも言わないで」
そう言って僕のパンツとズボンを上げてくれて外に出て行った。
薬をもらい病院を出ようとするとさっきの看護婦さんがメモをくれた。
メモを見ると、電話番号と明日家に遊びに来なさいと書いてあった。


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