病院での体験セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

当直室でのエッチ  
投稿者:
めいこ
私のいる病院には外来当直というものがあります。
夜間の緊急外来に対応するためのナースです。
でもそんなに大きい病院ではないし、救急指定でもないのでそんなに沢山の
患者さんは来ません。
ひと晩に多くてもせいぜい10人くらい。
ひとりも来ない日もあります。
誰もいない時は仮眠室で寝てるんですけど、実はこの前、ここでエッチされ
ちゃったんです。
夜中の3時頃だったと思います。
ノックされて、てっきり外来患者さんが来ましたよって受付の人が起こしに
来たんだと思ってドアを開けたら、入院中の患者さんだったんです。
「どうしたの?」
って聞いたらいきなり押し倒されてしまいました。
仮眠室ですから当然ベッドがあります。
そこにうつぶせに倒されて体重をかけられてしまい身動きできないでいると
ナース服の裾をまくり、パンストとパンティーをまとめて下ろされてお尻を
むきだしにされました。
そしてアソコを舌で舐められて思わず声が・・・
「あっ、ああっ・・あんんふうん・・・」
気が付くと、私は自分からお尻を上げて膝をひらいて舐めやすい体勢にして
いました。
そしてその患者さんはズボンをおろすと、私のアソコに熱くてカタくなって
いるモノを押し当てて来ました。
「あっ、ちょっと待ってナマは・・」
そう私が言う間もなくソレは私の濡れ濡れのアソコに苦もなくのみ込まれて
行きました。
「ああああああっっ・・・!」
そして腰をグラインドされると私はあまりの気持ちよさに何も考えられなく
なり、いっしょに腰を振ってしまったのです。
やがてアソコの中でドクドクと脈うったかと思うと一瞬深く腰を入れられ、
ソレはひときわ容積を増し、アソコの中に熱いものが発射されたのがわかり
ました。
中だしの後、ソレを引き抜くと彼はぐったりした私を仰向けにしました。
そして白衣の前をはだけると、私のEカップのおっぱいをわしづかみにして
揉み揉みしたり舐めまわしたり乳首をつまんだり吸ったりしました。
私が抵抗しないでいると、胸の上に馬乗りになり、おちんちんをしゃぶらせ
ました。
まだカタくなってなかったけれど、既にとても大きくて喉の奥まで咥えても
根元までしゃぶりきれませんでした。
それでおっぱいの間におちんちんを置いて自分でパイズリをしながら先端を
チョロチョロ舐めるようにしました。
するとすぐにカタくなって来て、2度目の射精は私のおっぱいと顔とに飛び
散りました。
その後彼は黙って帰っていきましたが、私はザーメンだらけの顔のまま暫く
呆然としてしまいました。
それにしても無口な彼でした。
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