群馬に住んでる30代の男です。
先月看護婦と合コンをして、その時仲良くなり、Hしちゃいました。
その人の顔はタレントの千秋に似ているんだけど、すごくザーメンが好きで
合コンの時にザーメンの話になり、そのすみれちゃんて言う人が
「わたし、すごい飲むの好きなんです」
なんて酔っぱらいながら話していたから
「じゃあ俺が飲ませてやるよー」
なんて言ったら即OK。
その日の帰りにタクシーひろって、太田のホテルに泊まった。
太田駅から比較的近く、122号線からも見えるちょっと高めのホテル。
二人ともすごく酔っていたので、室に入っていきなりベッドに倒れ込んだ。
自分は酔っていたのもあったけど、さっきのザーメンの話をしてみた。
するとすみれさんは
「ああ、ほんとだよ。」
と酔いながらも真面目な顔で言った。
そのまま会話をすることもなく、キスのひとつもすることなくシャワーすら
浴びずにパンツを脱がされ、酒臭い口の中に自分のペニスが入っていった。
酔っている、そう思っても自分より年下の女性に、情けない自分のペニスの
皮を剥かれると、少々恥ずかしい。
昼間、工場で汗を流している自分として汗臭いペニスを口に入れられるのは
最も恥ずかしいことだ。
もちろんお風呂になど、フェラをする前に入ってなどいない。
仕事が終わり、着替えて会社を出て、合コン先のレストランに行っただけ。
そこで出会った看護婦に汚いペニスをしゃぶらせている。
その行為は滅多に味わうことの出来ない快楽だと思った。
すみれさんは舌を使い、ぐるりと一周皮の中をなぞった。
カスを舌できれいにしているのだ。
そう思った自分は、ブルッと一瞬身震いがした。
会ったばかりの男のペニスを、しかも皮が余り、カスで汚れているペニスを
舐めているんだと思うと、ピンサロで働く風俗嬢になる女がいてもおかしく
ないんだなと理解できた。
【掃除】が終わると、激しくペニスを吸い始めた。
手のしごきもものすごく上手い。
女性経験は普通な自分だが、こんなにも気持ちの良いフェラをされたのは、
生まれて初めてだった。
酒臭かった口の中も、今は自分の汚れたペニスの臭いになっていると思うと
萎み気味だったペニスは隆々と立った。
上に向くペニスをすみれさんは上手に舐める。
上から下、下から上へと舌先を使い、唾液いっぱいに舐める。
部屋の電気も付いたまま、有線も、テレビの電源も入れないまま、ホテルに
着いた途端からフェラが始まり、仰向けに寝ている自分のペニスの根元は、
すみれさんの唾液と、自分のこぼした液で水たまりが出来ていた。
そのままされること5分。
激しく脈を打ち、頭の中は真っ白になり、汚れたペニスの先から、溜まって
いたザーメンをいっぱい放出した。
すみれさんは驚くことなく脈を打ち続けているペニスを強く頬張り、根元を
絞るように指でしごき、溜まっている残りを全て吸い出し、最後の一滴まで
舌先で舐め続けた。
見た目とは全く違う内面の姿。
淫らな顔をしながら汚いザーメンを喉を鳴らして飲む姿は、とてもじゃなく
昼間清潔な仕事としている女とは想像出来なかった。