僕は、単車で走行中に運悪く小路からでてきた霊柩車に接触しました。
単車ごと飛ばされ気が付いたら病院のベッドの上でした。
そうです、僕は、霊柩車にはねられ霊柩車でそのままはこばれたのでした。
ちょうどその病院に遺体を引き取りにいく途中のできごとでした。
その病院の婦長は僕の親戚のおばさんでした。
左ひざのじん帯を切断して全治3ヶ月。
最初は痛さで寝る事さえできませんでしたが、1週間を経過すると松葉杖で
歩行が可能の状態になりました。
性欲旺盛な僕は毎日彼女を呼び、自分の息子をお口にくわえさせてましたが
どうも刺激が足りなくて、考えたあげくに新婚のナースを毎日くどきまくり
ました。
ナースを口説いて1週間をすぎたある日、そのナースは当直でした。
夜中にトイレにおきた僕は、足が石膏で固定されてるため、なかなか不自由
なもので、1階の外来トイレにエレベーターでおりていきました。
だれもいないはずのトイレの中に、当直の口説いたナースが、男とバックで
はめていました。
それを目撃した僕はあわてて病室にもどりました。
夜中の見回りでそのナースが僕のベッドにきて、ナースステーションにきて
欲しいと耳元でつぶやくました。
10分後、ナースステーションへ行くと、さっきトイレではめていたのは、
実は新婚の旦那さんでしたとはなしてきました。
誰にも言わないで欲しいとそのナースがお願いしてきました。
口止めとして、彼女は僕の風呂にもはいっていないちんちんをくわえ、僕の
上にまたがり挿入しました。
それからは毎日の様にリネン室とか、屋上とか人目を避けて毎日セックスを
しました。
当然、毎日中に沢山出しました。
退院後も、当直明けはまっすぐ僕の家で夕方まで何回もはめまくりました。
その後そのナースは妊娠し、出産しました。
先日婦長の親戚のおばさんに法事で再会したとき、あのナースが離婚したと
聞いてびっくり!
そして生まれて来た子供が異常に僕にそっくりだといわれました。
離婚の原因は、ナースの浮気とききました。
・・・・絶対、あの子供は僕の子だと確信しました。
・・・・凄く綺麗なサーファー系のナースでした。