小6の時、骨折で入院した時の事。
手術が上手くいかず(今考えると医療ミス)なかなか退院できずにいました。
当時オナニーを覚えたてだったので、やることはそればっかり。
おかずは院内一のセクシー看護婦ユミちゃん。
やんちゃだった俺はお尻に触ったり、おっぱいもんだりしていつも怒られて
ました。
もちろんそれを思い出して毎晩一人H。
ある日ちんちんに亀頭のあたりに妙なしこりがあるのに気が付きました。
日に日に大きくなっていき、それとともに不安が次第に大きくなって、逆に
元気はなくなっていきました。
お医者さんも看護婦ユミちゃんも心配してくれたけど、恥ずかしくて誰にも
いえませんでした。
ある日の事。
ユミちゃんが泣きそうな顔で
「体調悪いところあったら正直に言って。じゃないと私は…」。
この一言でまいっちゃいました。
★実は…おちんちんが…。
☆えっ。ちょっと見せて御覧なさい。
★はい。
既に一部がパチンコ玉ぐらいにまでふくらんだおちんちんを、ユミちゃんは
やさしく掴むと、真性包茎だった僕のものをゆっくり剥き始めました。
普段どんなに立っても全部むけなかったのにユミちゃんはゆっくりと優しい
手つきで剥いてくれました。
でもカリの部分でどうしても先に行きません。
☆痛い?
★ちょっと無理そうです。
☆もう6年なんだからちょっと位我慢できるよね。
★…ご褒美くれたら我慢できるかも。
☆なあに?
★オッパイさわってもいい?
☆…終わったら少しだけね。
普段こんな事言ったら絶対に怒られるのに、その時は天使のような暖かみの
ある声でした。
☆力抜いて…。
力を抜いた瞬間、メリッと音がした感じがして激痛が走りました。
涙がポロポロ流れてとまりませんでした。
原因は一人Hの後、ちゃんと拭いてなかったために溜まったチコウでした。
汚いのをきれいに拭いてくれたのですが、初めて外気に触れたオチンチンは
敏感で、ガーゼが触れるたびに体がビクンビクン反応してしまいました。
まだ快感より痛みしかない状況だったので、勃起はしなかったのですが…。
大好きな人に大事な部分を触られて、おまけにオチンチンまで剥かれたので
放心状態でした。
だからかオッパイの事をすっかり忘れてしまいました。
ところが夜勤の時には遊びにきて毎回オチンチンをチェックされてました。
オナニーの仕方や、たまに剥いて慣れさせる事とか教えてもらいました。
退院間近のある日。
ユミちゃんにチェックを受けていた後必ずオナニーをしていた僕はいつもの
ように一人Hしていると、
☆やってるんでしょ?
いつもは帰ってこないのにその日にかぎって戻ってきたんです。
その声にびっくりして布団にだしてしまいました。
☆あーあ。どうするのこれ?
恥ずかしさのあまり何も言えずにいたら、
☆罰として私の前でやりなさい。
訳もわからず気が動転していた僕は言われるがままに…。
でも立たない。
☆なにやってるの?ちょっと貸しなさい。
言葉とは裏腹にちょっと冷たい指にやさしく包み込まれました。
始めはやさしく、次第に強く、指に呼応するかのように大きくなった僕のは
もう完全に剥けて上を向いていました。
☆ちょっと前は皮かむりだったのにね。
そう言ったかと思うと今まで感じたことのない快感に襲われました。
生暖かい粘膜に覆われ、縦横無尽に駆け巡るやわらかい突起物にあっと言う
間に放出してしまいました。
☆若いわね。すごっい青臭いわよ。
そんなことを全て飲み干した後に言われても全く耳にはいりませんでした。
☆退院祝いに教えてあげる。
そう言うと僕の右手を胸に押しあてました。
つるつるしていて弾力があって、服の上からは想像できないものでした。
そしてその手をパンツの上から触らせると、
☆女の子って、興奮するとこんなふうになるの。オシッコじゃないのよ。
パンツの中に指を入れてみて。
そこはオシッコを漏らしたんじゃないかと思うくらい濡れていました。
夢中で動かしていると苦しそうな声を上げるので止めると怒られました。
しばらく続けると手がびしょびしょになってしまいました。
☆退院祝いしてあげるね。
そう言うと僕の上にまたがり、腰を沈めてきました。
それは自分でするより、由美ちゃんの手や口でするより快感でした。
既に4回もいってるのと、気が動転しているのとで、なかなかいきません。
しばらく上で腰を動かしていたユミちゃんは突然倒れこみました。
焦ってると、
☆よくがんばってるね。次は上になって。それでもう少しがんばるのよ。
もう無我夢中で腰をうちつけました。
ナース帽も制服も乱れてましたがそんな事に気がまわるわけもありません。
ユミちゃんが突然弓なりになったかと思うと僕の下半身に電撃が走りついに
いきました。
☆初めてにしては上出来だぞ。これは将来女の子を泣かせるなー。
とか言われました。
それから中二の夏まで関係がつづきました。
その間、徹底的にHを教え込まれましたが、相手がナース姿じゃないと興奮
しなくなってしまいました。
今、僕は32才。
遠いむかしの思い出です。