ある事情で精液検査をすることになった。
カーテンでしきられた所で看護婦さんと二人きり。
ズボンとパンツを脱いで籠に入れ、ベッドに座らされた。
目の前には看護婦さんがしゃがんで座っている。
ガニ股で座らされ、看護婦さんの目の前には俺の大きなイチモツが・・・。
看護婦さんは両手にゴム手袋をはめて、アルコール消毒をすると右手で俺の
イチモツを触ってきた。
硬直した玉袋を揉み解し、ゆっくりと擦ってきた。
しかし緊張してなかなか勃たない。
「力抜いて楽にしてください。」
と看護婦は言った。
徐々に看護婦さんの手にも力が入り、擦り方も強くなってきた。
ふと下に視線を移すと、しゃがんで座っている看護婦さんの両足の隙間から
幸運にもパンティーが見えた。
しかも疲れてきたのか、最初は両足を閉じてしゃがんで座っていたが徐々に
両足が開いてウンコ座りのようになっている。
白のパンストの下に青のパンティーがくっきり見えた。
目線がパンティーに釘付けになり、イチモツがムズムズしてきた。
看護婦さんは顔をあげ、
「出そうですか?」
「出ます?出ます?」
と聞いてきた。
「看護婦さん、パンツが見えてるよ。すごくエッチだよ。もうすぐ出そうだ
からもっと広げて見せてよ」
「うっ、出そうだから強く擦って!いくよ!」
看護婦さんは咄嗟に紙コップをあて、精液を採取した。
「看護婦さん、残り汁あるから咥えてくれないかな」
とお願いした。
「もうー、絶対誰にも言わないでね」
とお口で咥えてくれた。
「気持ちいいよ、看護婦さんの青いパンツの下はどうなってるの?」
と手をスカートの中に入れ、パンティーの上から触った。
「俺のチンチン見たから看護婦さんのアソコ、俺に見せて欲しいな」
と言った。
「今は困ります、仕事中だし。」
「でもパンツにシミに出来てたよ、クンニさせてよ」
「ほんと困りますぅ」
「じゃ、連絡するから携帯のメルアド教えてよ!」
「良いですよぅ」
と教えてもらった。
「一人Hのおかずにするから看護婦さんのパンツくれないかなぁ」
「え〜、換えのパンツないし、ノーパンはちょっとねぇ」
「じゃ〜、じゃ、パンツ交換しようか」
と言って俺は井川遥が宣伝で履いていたボクサーパンツを脱いで交換した。
前開きはなかったのでまぁ、おかしくはなかった。
一方俺は小ちゃめのパンツから勃起したイチモツがはみ出していた。
俺はノーパンでズボンを履き、パンティーをしまい帰った。
その後、連絡を取り合い、看護婦さんとHをした。
今は交際をし、ちょくちょく彼女に太い注射を下半身にしています。