病院での体験セレクション

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深夜に看護婦と
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気持ちよかった  
約5年前、事故で鎖骨を骨折してしまい入院した。
入院してすぐは鎖骨を金属板で固定するために手術をしたり、ギプスで固定
したりして大変だったが、手術が終わって1週間もすると病状の変化もなく
病院内を自由に歩き回っていた。
しかしそれもすぐに飽きてしまった。
特に夜は暇で、よく屋上に行って夜空を眺めていた。
そのうちに看護婦の間で「夜になると星を眺めている」という話が広まり、
非番で暇な看護婦と一緒に屋上にいるようになった。
そうしているうちにDさんという25歳の看護婦と仲良くなり、屋上にある
長椅子に座って話すようになった。
2ヵ月後にギプスが取れて、退院が近づいた時の夜、一人で屋上にいる時に
たまっていたものを出そうと思い、長椅子に座ってパジャマのズボンの中の
ものをつついているとDさんが来て見つかってしまった。
最初はビックリして気まずい雰囲気だったが、Dさんが
「入院中はできなかったからしょうがないわね」
と言って階段を降りてしまった。
嫌われたと思っているとDさんが戻ってきて
「私がちゃんとしてあげる。他の人には内緒ですよ」
と言いながら触ってきた。
勃起すると長椅子の寝かされてフェラをしてきた。
「気持ちいい。いきそう」
と言ってもフェ○を続けるのでそのまま口の中に出してしまった。
するとDさんは俺が出したものをそのまま飲み込んで、
「次は私を気持ちよくしてください」
と言ってきて着ていた服のボタンを外した。
全部は脱がなかったが、ノーブラ・ノーパンで、下に降りたのはこの為だった
と分かった。
最初はDさんの胸を触り始め、ゆっくりと下のほうに手をやってオマ○コを
触ると体が動いて
「アン…」
と言うのでDに
「気持ちいいの?」
と聞くと
「気持ちいい。もっとして」
と言うのでお互いの体中を舐めたり触ったりした。
そのうちに俺のものがまた勃起するとコンドームを出して着けてくれた。
鎖骨に負担が掛けられないということで、長椅子に俺が横になってDさんが
上になる騎乗位ですることになった。
Dさんは
「大きい。入るかしら」
と言いながらゆっくりと勃起したものをオマ○コに入れた。
最初はゆっくりとした動きだったのが、Dさんの動きが少しずつ早くなって
いき、俺がいく前に止まってしまった。
俺が
「どうしたの」
と聞くと
「大きいから奥まで当たって気持ちよかったからいっちゃった」
と言った。
その時俺はまだ勃起していたので今度は俺は座ってお互いに抱き合う状態に
なった。
そうすると、ちょうどDさんの胸が俺の口元にくるので、乳首を吸いながら
思い切り動いた。
最後にDさんは潮を吹き、同時にいった。
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