13歳の時、タマと太ももの間におできが出来たので、皮膚科に通った。
いつも同じ看護婦さんがタマ袋を持ち上げて、赤外線を当てられた。
毎回勃起していたが、看護婦さんは無視して普通に応対していた。
3回ほど通った時、我慢が限界で、
「アレ、出したい!」
と小声で言うと、ニコっと笑ってチンポの皮を剥いて、しゃぶり始めた
1分もせずに射精したが、看護婦さんはそのままゴクッと飲んでしまった。
女の人にエッチな事するのもされるのも初めてだったのでショックだった。
そして、通院最終日。
看護婦さんは処置をせずにいきなり僕の皮を剥くと、ポケットに入っていた
コンドームをチンポにかぶせて、上にまたいで乗ってきた。
何がなんだかわからず、そのまま射精した。
(熱いというのだけ覚えている)
これがセックスなんだ、と気が付いたのは帰り道であった。