昨日息子が退院しました。
一週間の入院でしたが、内科病棟の看護婦FとSFの関係になれました。
仕事帰りに息子を毎日見舞いに行っていました。
6人部屋で周りの患者さんにもいろいろ差し入れをしてましたが、お世話に
なっている看護婦さんにも「皆さんで・・」とお菓子を差し入れました。
いつも愛想良かったFと2〜3日で仲良くなれました。
Fは28歳で人妻でした。
最初はいろいろ息子の容態を相談していたのですが、Fも子供が一人いると
いう事で話が盛り上がりました。
いつも立ち話で中途半端な会話しかできなかったので、いつか時間を取って
もらってもう少し話したいと伝えると、
「今日は6時にあがるので、前の喫茶店で待っててください」
と言われた。
見舞いを早めに切り上げ、約束の喫茶店でFを待つと、6時15分に
「遅れてゴメンなさい!」
と入って来た。
Fが、この店では病院の関係者に見られると、善からぬ噂を立てられるので
場所を変えようと言った。
気を遣ってFとの距離を持ちながら、電車で二駅先まで移動した。
夕食を一緒にとりながらいつもの続きで話をした。
この日はお互い家に連絡していなかったので、食事だけで別れる事にした。
しかし、Fは明日は非番だという事なので、僕は架空の営業予定を作りFと
会う事にした。
翌日の待ち合わせは都心にして、周りを気にしない状況で会った。
Fは非番という事もあり、リラックスして僕といろいろな話をした。
お互い周りの目が気になりだしたので、ホテルで気兼ね無く話そうと誘うと
「そうね」
と楽しげについてきた。
部屋ではエッチな話題で盛り上がった。
Fは前に患者からSEXを強要されトイレで犯された事があるとか、夜勤の
時先生に玩ばれたとか、イケ面の患者を看護婦二人で悪戯して遊んだとか、
最近はストレスをエッチで発散したい願望が強まってきたと、自分はすごく
スケベだと豪語していた。
ならばと、僕はFに襲い掛かり彼女を感じさせた。
Fは僕の愛撫に悶えながらも
「イヤラシイ私をもっと見て!」
と言いながら自分でオナニーを始めた。
「いつも想像しながらこんな事をしているんだろ」
と言うと
「そうです。トイレで毎日のようにオナニーしてますぅー!」
と叫んでいた。
「想像では何を思い描いているんだ」
と聞くと
「誰でもいいんです。犯されて苛められている自分を想像してます」
とMッ気をだした。
僕は、ここぞ!とばかりにFにタオルで目隠しをして、ストッキングで手を
縛り、イヤラシイ言葉を言わせながらオ○ンコをかき回した。
身長165センチのモデルばりのプロポーションに僕は興奮し、Dカップと
いう豊満な乳房とピンク色の小さな乳首も丹念に舐めまわした。
Fは何度も
「イクーっ!」
と言いながら絶頂を迎えて悶え苦しんだ。
「どうされたいんだ!言え!」
と命令すると
「オチンチンがほしいんです。グショグショの、私のオ○ンコにブチ込んで
ください!」
と大声をあげた。
僕は生のまま焦らすように先っぽから徐々に肉襞へと押し込んだ。
「ダメ、もっと奥まで突き刺してください!」
と懇願したが、僕は柔らかく濡れた肉襞を楽しむようにグラインドさせた。
我慢できなくなったFは僕にしがみつき、自ら腰を押し当てるようにサオを
奥まで受け入れ、
「気持ちイイーっ!」
と言いながら腰をぐるぐる回しサオが中で暴れるのを楽しんだ。
僕は
「勝手な事をしたな!お仕置きだ」
と言ってガンガン突きながらFを狂わせた。
体位を何度も変え強弱をつけながら突いていたが、僕も我慢できなくなり
「イクぞー!イクーっ!」
と叫びながらFの膣内へ放出した。
その後も風呂場や洗面台などで何度も犯してやると
「こんなの初めて」
と言いFは僕から離れようとはしなかった。
明後日のFの非番はまた僕とのエッチの日だ。
「今度はカップル喫茶でお前の身体をみんなに見てもらおう」
と提案すると、Fは
「何でもします。私をあなたの奴隷として自由に使ってください」
と言った。
Fは美人だし、スタイルも良いので、ビデオでも撮ってやろうと思う。