病院での体験セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

茄子好き男
投稿者:
(無名)
大学時代、医学部付属看護学校の学生三人とエッチできました。
最初は、H子です。
女子高出身でした。
あるコンパで知り合いました。
当時僕は高校生とつきあっていたのですが、H子は顔もまあまあだったから
つきあおうかといったらOKでした。
彼女の誕生日に私のアパートにつれこんで、コークハイで乾杯しました。
口当たりがよいのでかなり飲みました。
そろそろいいかなと思い、抱きしめて押し倒しました。
H子はびっくりしたようですが、腰が抜けて抵抗できません。
ぐったりしているH子を裸にしてはめました。
貧乳でロリ体型でした。
大変きつく入れるのに苦労しました。
バージンでした。
バージンは6人目でした。
が、まったくマグロ状態でした。
口だしをしました。
ごほっとむせて吐き出しました。
大人になったよ、というと涙ぐみました。
フェラもさせてみましたが、下手糞で歯があたってよくありませんでした。
エッチに淡泊な子であまりやりたがらず、たまのエッチでも腰をふる訳でも
なく、フェラも下手で、マグロ状態でしたから次第にさめてきました。
H子の親友がJ子でした。
J子はぽっちゃり型の巨乳です。
経験も豊富のようです。
しだいにJ子のほうに心がうつりはじめました。
J子もそれを感じていたようです。
僕はある作戦をたてました。
H子をふりました。
傷心のH子に、H子を好きだという男友達のTに接近させました。
うまい具合に二人は、仲良くなりました。
こうしておいて、H子とは別れたからと言ってJ子に接近しました。
僕の誕生日に部屋に呼びました。
コークハイで酔わせました。
かなり酒豪です。
飲んでから押し倒しました。
今日はだめと抵抗されました。
かわりにブラジャーとパンティ姿でフェラをしてくれました。
上手です。
ほんとにはめてる感じでした。
口だししました。
ごっくんと飲み干しました。
しないからと言ってブラジャーとパンティーをとりました。
やわらかい巨乳でした。
あそこは毛がいっぱい生えていました。
びらびらもかなり大きいです。
指をいれようとするとはいりません。
あれっと思いました。
今日はまだ生理だからというので、よくみるとタンポンが入っていました。
そっと抜きました。
あっといいました。
代わりに肉棒をつっこみました。
J子は、だめっと言って腰をひこうとしましたが、がっちり両足をかかえて
突っ込みました。
ああっとJ子はのけぞりました。
痛い、痛い、抜いてといいました。
あれ?と思いました。
かまわず突き刺しました。
中だしをしました。
血まみれの精液がオマンコから流れてきました。
あれはバージンだったのか生理の血だったのかはよくわかりません。
本人は初めてと言っていましたからそうなのでしょう。
つきあった男性は結構いたようですが、最後の一線は守ってきたようです。
最初は約束やぶってひどいと怒って1ヶ月ほど逢ってくれませんでした。
彼女の誕生日にバースディケーキを贈って、ようやく仲直りをしました。
こうして、J子をはめるようになりました。
どんどんエッチが上手になり、腰の使い方も最高です。
看護学校生の制服を着せたままはめると、これがまた新鮮で最高でした。
H子もTと仲良くやっているようです。
4月になりました。
看護学校にも新しい子が入ってきました。
そのなかにM子がいました。
これもなかなかの美人です。
J子とのエッチも飽きてきたので、J子の属しているサークルの部長、Kに
ゆずることにしました。
J子と逢う機会を減らしました。
君をしあわせにできない、ごめんと謝りました。
J子はショックをうけたみたいでしたが、サークル活動で傷をいやされて、
やがてKといい仲になりました。
そういう状況で、M子とつきあい始めました。
M子も堅い女でなかなかさせてくれませんでした。
が、彼女が20歳の誕生日にいただきました。
牛角のようなおっぱいと吸い付くようなオマンコが特徴でした。
バージンでした。
M子とは彼女が看護学校卒業までつきあいました。
普通は大学病院に勤務するのですが、彼女は郷里の親戚がやっている病院へ
もどりました。
こうして、僕の三人のナースの卵との物語は終わりました。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.