先週退院したのですが、脚を骨折して入院していた頃の話です。
ギブスを取って、退院も間近になったころ、お風呂の許可をもらいました。
まだヨロヨロの僕は、看護婦さんに付き添ってもらう予約入浴をしました。
そして、その日・・・
看護婦さんは僕の身体を支えて浴室まで連れて行ってくれると、ゆっくりと
服を脱がせてくれました。
パンツやシャツも全て脱がすときは、後ろに回って前を見ないようにしてて
中へ入って身体を洗ってくれる時は、後ろでは胸とかを洗うことが出来ずに
前へ回り込んできました。
泡でチンチンはハッキリとは見えなかったのですが、前を洗い終わった後に
まだキレイにしていない僕のチンチンを、そっと握って洗い始めました。
「あっ！？」っと思い、恥ずかしい思いをしながら洗ってもらってると段々
勃起してきました。
「あら・・・大きくなったね〜」
と言いながら、タマタマや棒をゆっくりと洗うんです。
僕は勃起したチンチンが恥ずかしく、真っ赤になって洗ってもらいました。
シャワーで身体を流したあとまた看護婦さんは僕の前に来ると、チンチンを
触ってきました。
ビックリしながらも、当然男なので勃起します。
その勃起したチンチンを、今度は口に含みました・・・
「あぁっ！」
あまりの出来事に、つい声を出してしまうと、看護婦さんは
「しーっ！」
と、口に指を立てて、黙っててと合図をしました。
それからは僕もされるがままにフェラをしてもらい、たまってたザーメンを
一気に看護婦さんの口の中に出してしまいました。
看護婦さんは僕のザーメンを吐き出すと、僕を見てニコっと笑うと、何事も
無かったかのように、外に出されて体を拭いてくれて部屋まで連れて行って
くれました。
