病院での体験セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

忘れ物がとんだ拾い物に
投稿者:
ラッキー
ナンパした女Iは、自宅すぐそばの病院に勤務するナースだった。
デートを繰り返し、寮であるIのアパートへも呼んでもらえるようになり、
Iの部屋でエッチできるようにもなった。
ある日、僕の車に忘れた荷物をIの部屋へ届けると、部屋には同居人である
同僚のFが居た。
僕はFにIの荷物を預けながら玄関先で立ち話をしました。
Fは周りが気になったのか、
「良かったら中でお茶でも・・」
と僕を部屋へ招き入れてくれた。
お茶をご馳走になりながらナースの仕事とか、聞かせてもらった。
Fはだんだん打ち解けてきて、彼氏がほしい事や先生からセクハラを受けて
いる事など砕けた話題になってきた。
僕はIの事を忘れてFにアプローチすると、Fは
「Iからあなたの事を聞いていて、すごく羨ましかったの」
と良い返事が返ってきたので、僕はFに抱きつきキスを求めた。
Fは若干躊躇したものの、すぐに僕のキスを受け入れ重なり合った。
Fはよっぽど溜まっていたのか、厭らしい雌になり僕を求めた。
FはIの先輩で、以前に逆のパターンで自分の彼氏をIに寝取られた経験が
あったそうで、今回はIに強く出れると言っていた。
結局朝から夕方まで生中出しでヤリまくり、そろそろIが帰ってくる時間と
言うので身支度をした。
僕が帰ろうと玄関のノブを回すと丁度Iが日勤が終わり帰宅した。
Iは少々驚いていたが、僕がIの忘れ物を届けに今来たところだと言うと、
「F先輩を改めて紹介したいし、良かったらお茶でもしていく?」
と言うので、Fと僕は何も無かったかのように話しを始めた。
Fは、以前の寝取られた話を持ち出し、Iに
「私も仲間に入れて」
と提案した。
Iは躊躇して僕を見たが、僕は
「いいんじゃない。Fさんもすごくいい人みたいだし」
と賛同するとIは渋々了解した。
それからエッチ話しで盛り上がり、Fと目配せをして3Pへ持ち込んだ。
僕とFはさっきまで中出しエッチをヤリまくってたのに、3Pとなるとまた
エッチな気分が盛り上がり、エッチを楽しんだ。
翌日が二人とも早朝の出勤だったので、夜中の3時まで三人とも裸で過ごし
気が向いたらエッチする、といった夢のような時間を過ごした。
あれから3Pは1回しかしていないが、Fとのエッチはまだ続いている。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.