学生の頃、体を壊して2週間くらい某総合病院に入院していた。
退院直前は体調も良くなり、たくさんいる若いナースをオカズに、あっちの
処理をしていた。
二人部屋だったけど、途中でもう一人が退院して個室になったので、H本も
持ち込んでさんざん抜いてた。
ある夜、検温に来たのは、いつもと違って婦長の川○清乃さんだった。
川○さんは、45才くらいで目鼻立ちのはっきりした女性で、若い頃は結構
美人だったろうなと思わせる顔立ちだった。
左の薬指にリングを嵌めてたから、結婚していたはず。
「もうすぐ退院ですね」
と笑いかけながら、婦長は俺のすぐ傍に立ち、体温計を当ててくれた。
白衣に包まれたむちむちの胸を、俺に押し付けるようにして俺を覗き込む。
思わず見上げると、ぼってりと厚くて柔らかそうな唇の上に形のいい鼻孔が
くっきり開いている。
川○さんは鼻が高いので、鼻孔も縦に細長く、下から見上げると外人みたく
セクシーだった。
ちょっとクレゾ−ルと香水の混ざった匂いもふわっとして、その熟れ具合に
俺は忽ち熱くたぎってしまった。
寝巻きが見事に隆起しているので、いやでも目に付いてしまう。
川上さんは、振り向きざまに嬉しそうにそれを見つけ、
「あら、若いのねえ、私みたいなオバサンでもこんなになってくれて」
と言いながら、そっと体温計を外し、右手で俺のそこを握って優しくこすり
はじめた。
「ね、あなた、結構溜まってんでしょう、キッスしたことある?私が教えて
あげましょうか」
と言いながら俺の上にかがみこみ、ねっとりとキスして来た。
息が出来ないくらい強く、鼻と鼻がつぶれあい、舌を絡ませチュバチュバと
唾液を貪りあった。
首に両手を回してキスを続けながら、薄目を開けると、婦長は目尻に小皺を
寄せ、鼻息荒くうっとりと目を閉じていた。
化粧の匂いと口紅の味がした。
ひとしきり激しいキスを終えると、俺の顔にベチョリと唇を這わせながら、
婦長の右手はマッサージを繰り返している。
「いいからイキなさい」
と婦長が俺の耳を舐めながら囁いた瞬間、ビュッビュッと大量の液を彼女の
やわらかい手の中やシーツに噴出させた。
わずか2分くらいのことだった。
婦長はティッシュで後始末をしてくれながら、
「凄いわねえ、私も久しぶりにこんなの見たわぁ、オバサンには目の毒ね」
などとおどけている。
でも、俺の棒はふたたび固くなっていた。
「あれぇ、またこんなになっちゃって、もうしょうがないわねえ」
と上ずった声をあげると、婦長はティッシュで拭う手を止め、顔を近付け、
がっぽりその口に咥え込んで激しく頭を上下に振り出した。
俺のそこは婦長の生温かい唾液に包まれ、べとべとに照り輝いている。
白いナースキャップを被り、黒髪を振り乱している婦長の横顔を見ていると
それだけでもう出そうになる。
俺がピクリと動いた気配を察し、婦長はいったん口を外し、
「あたしのここも舐めてぇ」
と言いながら自分でスカートを捲り上げてベッドに乗り、大きなお尻を俺の
顔の前に押し付けてきた。
スカートの中に顔を突っ込むと、黒いストッキングの奥の白いパンティーは
もうぐっしょり。
汗と愛液の匂いにむせながら、マンコと肛門をきれいに口で舐め上げた。
彼女はそれだけで上体を反らせて
「アゥッ」
と嗚咽を上げて達してしまった。
同時におれは婦長の口の中に二度目のエキスを発射して果てた。
「よかったわ、でも、ごめんなさいね、こんなこと」
と婦長は慌てて着衣を直しながら、
「これは絶対内緒よ」
と言い置いてそそくさと出て行った。
5分後、ふたたび婦長が化粧のまだらに剥げた顔で病室に入ってきて、
「ごめんね、拭かないと私のツバくさいでしょう?」
と濡れタオルで俺の顔や下半身を丁寧に拭き清めてくれた。
こういうところが熟女さんのいいところかな。
その晩、鼻の下にかすかに残った生々しい婦長の唾液の残り香を嗅ぎながら
何度もイッた。