病院での体験セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

つい・・・
投稿者:
くま  
中学校で、とあるクラブのコーチをしている私ですが、数年前卒業した女子
生徒が高校卒業後看護学校に入ったとメールが来た。
大きな総合病院に付属の学校で寮生活をしているという。
あるとき、仕事でその町に泊まることになりその旨メールすると週末だから
久々に会いたいとの事で、同室の子と二人で来る事になり、居酒屋で奢って
やる事を約束した。
教え子の涼子は背が高く真面目なタイプだったが、久しぶりに会うと化粧も
うまくなりいまどきの娘になっていました。
同室の娘は舞ちゃんという、色白の華奢でかわいく明るくはしゃぐタイプ。
飲んでるうちに軽い下ネタも出てきて、二人ともかなり酔ってきてからは、
彼氏との経験談を代わる代わる聞かされていました。
寮の門限も近くなり店を出ようかという辺りで、酔った娘たちに一緒に寮で
飲もうと誘われ、勢いで行きました。
買っていった缶チューハイを飲み、エロネタ炸裂で盛り上がっていましたが
隣に座っていた教え子が、俺を好きだったと告白したのを聞いた舞ちゃんが
「コーチ、涼子にキスしてあげて!」
と俺の隣に来た。
聞き流そうにも、涼子は私に寄りかかり見つめるので軽く唇にキスすると、
涼子が舌を絡ませてきたので、かなりのディープキスになってしまった。
涼子は感じたらしく、肩に顔を押し付けてはあはあと荒い息遣いだった。
すると舞ちゃんが
「すごい、、大人のキス。私にもして・・」
と自分からキスしてきた。
俺はもう40歳だから確かに大人のキスには違いない。
俺の首に腕を回して抱きついている舞ちゃんの胸が、華奢な体には似合わず
かなり大きく、柔らかに俺の胸に押し付けられたせいで、モノがだんだんと
首をもたげてきた。
我慢できずに舞チャンの胸に手を伸ばすと手のひらに余る大きさで、しかも
敏感らしく、それだけでアンっとかわいい声を漏らした。
シャツの下に手を入れて直接触ると小さめの乳首が硬くなり、摘まむとキス
していた顔を離して感じている。
ふと見ると涼子がいつの間にか上半身脱いで抱きついてきた。
そこから若い娘二人と3Pに突入してしまったのだ。
二人とも彼氏がいるのに、それ以後別々にですが私と付き合っています。
今度また三人で出来たらと考えています。
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