孝子との出会いは事故で足を骨折した時に入院した病院でした
町医者で通院がほとんどでしたので入院患者は私一人でした
その病院には三人しか看護婦はおらず、そのうちの二人は結婚していたため
自宅から通っていました
22歳の孝子は病院の上の階にある部屋に寝起きしておりました
ですから当然ベッドから出られない私の食事はもちろん、排便から清拭まで
ほとんどの作業を孝子の世話になりました
足の具合も大分落ち着き始めると孝子とも打ち解け、色々な話をするように
なって行きました
「今夜孝子さんの部屋に遊びに行っても良いかな」
「まだその足では無理だと思うよ」
「行けたらご褒美くれる」
「何も無いわよ」
「孝子さんが欲しい」
「それは・・・」
孝子は赤い顔をして下を向いてしまいました
「良いでしょ」
「6階の私の部屋までエレベーターを使わないで上がって来れたら」
「這ってでも行くから待ってて」
夕食も終わり早速階段を上り始めました
松葉杖に慣れていない私には、6階どころかすぐ上の3階に上がるのにも、
大変な事でしたが、やっとの思いで6階に上りきると、孝子が階段の近くで
待っていてくれました
「頑張ったね」
「約束・・・」
「忘れてないわよ」
早速部屋に通されると、孝子に抱き付くようにベッドに倒れこみました
キスをしながらトレーナーの上から胸を触ると、ブラジャーをしていません
トレーナーを捲り上げ胸全体を曝け出し無我夢中で胸にしゃぶりつきました
「脱がせて」
我に返りトレーナーとショートパンツを脱がせ、ショーツに手を伸ばすと
「私だけ裸になるのは抵抗が有るから先に裸になって」
パジャマを脱いでパンツを脱ぎ捨てると、元気になった息子がバネ仕掛けの
ように孝子の目の前に飛び出しました
「こんなに元気になっちゃって」
口にくわえるとあっと言う間に孝子の口の中ではててしまいました
「今度は俺がしてあげる」
ショーツを脱がせ、薄い陰毛の中からクリトリスをさぐりあてると、孝子が
上り詰めるまで舐め続けました
「入れるよ」
「駄目・・」
半ば強引に息子を押し込むと一転、狂ったように感じ始めました
精力の溜まりきった私は2度3度と孝子の中へ
そして孝子は気を失ったようにぐったりとしていました
その日から毎夜6階の部屋へ通い、精力の続く限りやり捲りました
それから1年後、孝子は妊娠し結婚
今では三人の子供の親に
勿論今でも元気に毎夜励んでいます