小さな会社だけど俺は社長だ。
友人の経営する病院に、健康チェックのため入院した。
容姿端麗の22歳の看護師が俺の担当になった。
個室のため、周りを気にすることなく色々と話をする。
先輩看護婦からの虐め、ままならぬ恋愛、習い事など悩みを聞く。
俺は彼女を愛おしく感じて、思わず髪の毛に手を伸ばしていた。
彼女は嫌がらず俺に体を寄せてくる。
俺は唇を奪った。
形だけの拒否でほとんど受け入れたも同然だった。
気を良くして俺は白衣が皺にならないよう気を遣いながら胸や、
股間を攻めたてる。
勤務時間中である。
時間もないので
「後でもう一度おいで」
と耳元で囁き、体を離してやった。
深夜、当直の彼女は俺の部屋に来た。
俺は白衣のままベッドに誘い、肉体を貪った。
彼女は処女だった。
二日目は検査のため自重したが、三日目に再び非番の彼女を抱いた。
口で含んでも貰った。
部屋付きのトイレで放尿も見せてくれた。
四日目、俺は退院した。
彼女のため、アパートを借りて住まわせた。
彼女はそこから病院へ通う。
非番の日、俺はアパートに行く。