中学のとき、盲腸の手術で入院しました。
手術前、たいして生えてもないしたの毛を、看護婦さん(今のいいかたなら、
女性の看護師さんかな?!)がそりにきてくれました。
俺は個室だったのですがそれでも知らないに女性にあそこを見られ、さらに
毛までそられるのがいやでいやで仕方がありませんでした。
子供の馬鹿な、浅はかな考えで勃起したらそられないだろうと考え、友達が
こっそり持ってきてくれたエロ本で、びんびんにしておきました。
ところが運がいいのか悪いのか、来たのはかなり綺麗な看護婦さんで、急に
勃起させたことを後悔しながら、必死の抵抗もむなしくあっさりとズボンと
下着を脱がされました。
看護婦さんは俺の勃起したあれを見て
「だから、嫌がってたのね」
といい、俺のあれを無造作に握りこすり始めました。
「内緒だよ。特別に抜いてあげる」
そういうと、激しくこすり始めました。
けど、さっきエロ本で一回抜いていたのでなかなか抜けません。
それでいらだったのか、
「こうなったら」
といって口でし始めました。
「胸だったらさわってもいいよ」
といってくれたのでかなり、もみました。
そしてそのまま口の中で出し、看護婦さんはそれをティシュに捨て、俺のを
綺麗にすると何もなかったように毛をそり始めました。
無事手術が終わりガスが抜けるまでのあいだ、夜病室を抜けいろんな病室を
こっそりのぞいてると、ある部屋で医者と看護婦がHをしてました。
医者は俺に気づき、口止め料の代わりにやらしてやるといいました。
看護婦は嫌がりましたがしかし、強引に俺はやりました。
その看護婦さんの中で2.3回出しました。
エロ本にあるメス豚の図みたいな感じで、かなりいい感じでした。
俺がばてた後も二人は続けていました。
そのとき、H道具として使っていた聴診器をもらってきました。