去年、まだ大学生の時、部活で両足を骨折し整形外科に入院した。
二人部屋だが、隣には患者がいなくて一人の使用となった。
完全看護ということだが、トイレには本当に困った。
30代の中年看護婦が尿瓶を持ってきて
「オシッコはこの尿瓶にして、横に置いて下さい」
と言う。
初めてなので緊張し、布団の中ではオシッコは出なかった。
中年看護婦が来て、
「あら オシッコが出ていないのね」
と言う。
「緊張で、出ないみたい」
「じゃ 管で採りましょう」
と言って出て行った。
僕にはその意味が分からなかった。
しばらくして、20才くらいの若い看護婦と一緒に入ってきた。
「パンツを下げてくれます」
と中年看護婦が言う。
恥ずかしいが、パンツを下げた。
すると僕のペニスを持ち、尿道口を指で広げゴムの管を入れるではないか。
若い看護婦は容器を持ち、横で見ている。
本当に驚いた。
包茎でも無いのに皮を下げ亀頭をむき出しにし、ゴム管を挿入していく。
あまりの刺激に勃起してしまい痛い。
「少し我慢をしてね」
と言いながら入れると、オシッコが出だした。
二人が帰った後、思い出し興奮した。
夜にも、中年看護婦が来て
「出ましたか」
と聞かれた。
「いや 出ません」
と言うと、また二人でゴム管を持ってきた。
今度は若い看護婦が採尿をする。
若い看護婦の、僕のペニスを持つ手が震えている。
中年看護婦が、
「もう少ししっかり持って 亀頭を押さえて」
などと指導をしている。
採尿は初めてみたいだ。
時間がかかり、僕のペニスは勃起しだした。
若い看護婦は焦りながらも尿道口を開き、管を少し挿入した。
その瞬間もよおし、いきなり射精をしてしまった。
管が抜け、精液が尿道口から吹き出た。
若い看護婦は僕のペニスを握りながら、中年看護婦と目を見合わせた。
中年看護婦が
「ごめんね この子 まだ慣れなくて 」
精液をきれいに拭き取ってくれ、採尿をした。
その後一週間ほど毎日、若い看護婦さんが採尿をしてくれた。
その時にも、採尿時に何回か射精しました。
看護婦さんの前での射精は最高で、本当に癖になりました。