病院での体験セレクション

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婦長さんと  
投稿者:
中年
45歳になって骨折で入院した時のことです。
若い看護婦とやれたらいいなあなんて、思っていましたが、全然そんな事も
無く2ヶ月近く経ち、あとはリハビリだけの予定でした。
ある日の消灯後、談話室の廊下の突き当たりの、ちょっと死角になっている
ところでぼおっとしていると婦長さんがやってきて、
「どうしたの?眠れないんですか」
なんて話しかけられました。
「婦長さんこそ、今日は遅くまでいらっしゃるんですね」
なんて返事しました。
遅番の子が具合が悪くなったので11時ぐらいまでいる、とのことでした。
婦長はきりっとした美人で、あまりしゃべることはありませんでした。
40歳ぐらいで、回診の時に黒のTバックが透けている時もありました。
お年寄りが多い病院でしたので私の年でも若い方ですし、スポーツをやって
いますので、締まった体つきです。
時々身の回りの世話に来てくれたりはしていましたが、特別に親切なことも
なかったように思います。
でも二人っきりの時はなれなれしくされ、悪い気はしませんでした。
あとで聞いたのですが、タイプだったそうです。
婦長は、私が談話室へ行くのが見えたので追いかけて来たとの事でした。
側によってきて、耳元で
「溜まっている?相手しましょうか」
なんて言いながら、キスをしてきました。
息使いが荒く、舌を絡ませてきました。
いすに座っている私の前にひざまつき、ジャージをずらして、チンポを軽く
揉みながら咥えてきました。
唇と舌使いがうまく、ねっとりとしゃぶられるとしばらくやってないことも
あって、直ぐ大ききなりイキそうになりました。
私は白衣の上から、胸を揉みながら、腰を振っていました。
ここから私がリードしてフェラチオをやめさせ、立たせて白衣をまくりあげ
白のパンティーストッキングと白のハイレグのパンティーを一緒に下ろし、
片方だけ脱がして片足を隣のいすにかけて、おまんこを触りました。
すでにビショビショに濡れているおまんこにむしゃぶりつきました。
臭いもメスのいい香りがして、舌でクリトリスを愛撫してときおり吸って、
おまんこ全体をべろべろ舐めました。
婦長さんは声を出すのを我慢して自分の指を噛んでいました。
薄明かりの中、この光景は最高でした。
私に跨るように腰を移動させ、婦長自らチンポを持ち、おまんこに当てがい
腰を落としてきました。
私のチンポの雁がひっかかり、婦長はのけぞって感じています。
腰を前後に揺すっておまんこを締めてきました。
胸のボタンをはずしてブラジャーを上に上げ片方のオッパイを揉み、片方の
乳首を愛撫しました。
もう我慢できなくなってきたので、
「いきそう」
と言うと
「一緒に」
なんていいながらおまんこを絞めてきましたので、おもいっきり婦長の子宮
めがけて射精しました。
同時にすごい締め付けがあり婦長もイッたようでした。
大量にでたようで、チンポを抜いた時にドロッとおまんこから精子が流れて
来ました。
胸をはだけおしり丸出しでの状態で、チンポを咥え綺麗にしてくれました。
また大きくなりましたが、
「身体が持たないから、今度ね」
といいながら、おまんこを拭かずにそのままパンティーを穿いていました。
白衣をなおし、髪の毛を整えながら、
「今度はゆっくりしましょうね」
といってナースステーションに戻っていきました。
それから、階段の踊り場やトイレなど、やりたい時にはいつでも合図すると
やらせてくれました。
病室に来たときは他人の目もあるので、冷たい感じがしますが、それ以外の
ときは、本当に優しい女です。
婦長は夜勤勤務がないので、夜はだめでしたが、外泊の時に家に帰らないで
婦長と一晩中SEXしていました。
私の言う事は何でも聞いてくれ、最近はアナルも開放してくれています。
ばついちで子供が一人いますが、今では愛人にしています。
私も離婚して婦長と再婚しようかと思っています。
看護師っていいよね。
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