あたしの病院は男性患者専門で、最初から何となくそっち系かなとは思って
いたんですけど、実際に勤務してみるとやっぱのそのまんまでした(笑)。
まず看護婦もお医者さんもみんな女性だし、しかもみんな美人でムチムチの
巨乳揃い。
あたしも人一倍胸が大きいから今まで色々と大変だったけど、ここはその点
みんな大きい子ばかりなので気が楽なんです。
そのブルンブルンの看護婦たちが一応一つずつの病室を担当します。
特に昼間は診察に検査といったごく普通の病院と同じです。
患者さんたちも、お昼から午後おそくになるうちに段々と目の色が変わって
いくんですよね。
で六時の夕食の後はお待ちかねの最終検温のお時間で、そっちの方の処置も
してあげることになっているんです。
具体的には、まあ普通の男性方がご想像されるようなことをしている訳です
けど、基本的には担当する患者さん一人一人お相手して、溜まったお精子を
抜いてあげるんです。
方法は色々だけど、お目当ての胸とお口でっていう感じが基本で、ご希望が
あれば下のお口でもなんですけど(結構希望者は多いんですけど)、これだと
結構時間がかかっちゃうんですよね。
やっぱり効率からいけばお口が一番。
お乳でグニュグニュしながらパックン、レロレロ。
これなら長くても数分でドックンしてくれるんです。
ちなみにあたしの場合、お精子はごっくんしています。
慣れているから。