俺にも何かいい事あるかと、病院に精液検査をしに行った
何軒かまわったが、何処の病院も自分で出すだけだ
看護婦が手伝ってくれる事は無かった
そして、ちょうど１０件目に行った小さな町医者
ここには４０歳代の女医さんと熟女看護婦が三人いた
子供が出来ないというとガラスの容器を渡された
ここも他の病院と同じだ
熟女看護婦に連れられて個室に入ると看護婦は俺に
｢ここで頑張ってくださいね。終わったら呼んでください」
俺は裸になり、でもなにもせず時間を過ごした
１０分ぐらいしてドアをノックして看護婦がはいってきた
｢まだダメですか？」
｢すみません、勃起もしないからダメみたいです」
すると看護婦はドアを閉め
｢私が手伝うわ」
そう言って俺の前に来るとチンポを握り扱きだした
俺は立たないように頑張ってると
｢若いのに元気にならないのね、緊張してるの？」
｢俺、手では立たないんです」
｢どうしたら元気になるの」
｢キスするとか、オッパイ触るとかしないと」
｢判ったわ、少しだけなら触ってもいいわよ」
白衣のボタンを外しブラジャーに手を入れて生乳を触った
柔らかく気持ちがいい
手で扱かれてるチンポはすぐに元気になった
一生懸命扱くがなかなかいかない
｢まだ、出ない？」
｢俺、手ではいった事ないから。口でやってくださいよ」
｢しょうがないわね、仕事だからやってみるわ」
看護婦は俺のチンポを咥えフェラをはじめた
俺は床に寝て看護婦は一生懸命フェラする
俺は胸を揉んでた手をお尻に回してみた
何も言わない
パンツの中に手をいれてオメコを触ると濡れていた
フェラを満喫した俺は看護婦を押し倒し生挿入
激しく突くと看護婦は感じながら
「出すときは中で出さないで。容器に出してよ」
俺はうなづき激しく腰を振る
看護婦がいくと同時に俺はチンポを抜き容器に出した
大量の精液が容器に溜まる
俺はその容器を持って先生の所に行った
先生容器を見て
｢凄い量ね、これだけ出てたら大丈夫と思うわよ」
俺はこの看護婦と外で会いセックスを楽しんでいる
