僕(中3)が両手の手のひらの辺りを亀裂骨折、入院した時の事。
ギブスで両手が使えず、トイレの度に看護婦さんに手伝って貰っていた。
個室に二人で入り、看護婦さんがチンチンを摘まんでさせてくれるのだが
毎回勃起していた。
個室に二人きりとゆう事でエッチな期待をしていたが、そんなことは全く
無く、便座に座って前屈みになってするように言われた。
一週間ぐらいたって売店で知り合った21才の真紀さんと親しくなった。
胃潰瘍だったそうで、手術も終わって痛みも無いので退屈で仕方ない、と
僕の部屋に遊びに来るようになった。
ある日、ベッドに座って話をしている時、パジャマの胸元から真紀さんの
オッパイを見てしまった。
一週間以上もオナニーしていないチンチンが、あっとゆう間にビンビンに
勃起して僕は慌ててしまった。
「ん?どうしたの?」
「いや、別に・・・」
「あっ!もしかして・・・」
真紀さんはイキナリ僕の股間を触ってきた。
「やっぱり勃起してる〜!私のオッパイ見たんでしょ、ブラしてないから
乳首まで見えちゃった?」
「うん・・・」
「それで勃起しちゃったんだ、可愛い〜」
真紀さんは股間の手を動かして撫でている。
「そっかぁ〜、手が使えないしオナニー出来ずに溜まってるんだ。抜いて
あげようか?」
真紀さんが手でシゴク真似をする
「えっ?いいの?」
「でもココ(大部屋)じゃねぇ・・・私の部屋に行こ」
パジャマの股間が膨らんで、とても歩ける状態じゃなかったんだけど、隣に
並んだ真紀さんが紙袋で隠すようにして部屋に向かった。
エレベーターに乗り、ドアが閉まると真紀さんは股間を撫でながら
「個室だから大丈夫だよ、溜まった精液出してあげるからね」
ドキドキしながら部屋に入ると真紀さんは、ドアを閉めて一応カーテンも
閉め、僕はベッドに座った。
真紀さんは僕のズボンとパンツを脱がせると隣に座って、僕の肩を抱いて
右手でゆっくりシゴしてくれた。
「凄く固い・・ずっと我慢してたんでしょ?イッパイ出してあげるね」
真紀さんは僕にキスしながらシゴいてくれて、途中手が離れたかと思うと
自分のパジャマのボタンを外してオッパイを出し、またシゴいてくれた。
「触らせてあげたいけど手が使えないね、乳首舐めてみる?」
真紀さんは僕の頭を抱きかかえてオッパイに近付けた。
僕が乳首を咥えて舐めていると真紀さんの手がだんだん早くなってきた。
「真紀さん!出ちゃうよっ」
乳首を必死で舐めながら真紀さんの手でシゴかれ、勢い良く射精した。
精液はベッド脇の窓ガラスにまで飛び散った。
「スゴ〜イこんなに飛ぶんだ。量も凄いし。拭いとかないとマズイよね」
真紀さんは飛び散った精液をティッシュで拭くと僕の足元に座って、また
シゴきはじめた。
「あんなにイッパイ射精したのにまだビンビンだね、もっと気持ちいい事
してあげる」
真紀さんはチンチンの先から垂れている精液を舐め、そのまま口に含んで
頭を動かしながらしゃぶってくれた。
5分もせずに僕は我慢出来なくなり
「あ〜気持ちいいよ〜またイキそう」
「いいよ、このままお口の中に出して」
真紀さんに咥えられたまま腰を突き出して射精した。
真紀さんは口一杯の精液を全部飲み込んでくれた。
それでも僕のチンチンは固くなったままで
「元気がいいんだね、もっと気持ちいい事って・・・一つしかないよ」
そう言うと真紀さんは裸になって僕に足を向けてベッドに寝ると、片足を
開いてオマンコを見せてくれた。
「ココに入れるのが一番気持ちいいの」
そう言ってオナニーを始めると
「生理前だから興奮してヤリたくなるの、エッチする?入れさせてあげる」
真紀さんは座っている僕の上に向かい合わせに跨ると、根元までイッキに
挿入して腰を動かした。
「オマンコの中は気持ちいい?」
「あったかくて気持ちいいよ〜」
10分もすると僕は限界になり
「真紀さんイキそう!ドコに出せばいいの?」
「このまま中に出して、残らずオマンコの中に射精して」
キスされながら激しく腰を動かされ、真紀さんのオマンコに包まれたまま
思い切り射精した。
それからは毎日のように真紀さんの部屋に遊びに行った。
いつも最低2回は抜いてくれた。