病院での体験セレクション

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おもしろ看護婦話、彼女編
投稿者:
ぎゃんぶら 
自分はナース専門ってわけではないんですが、単純に可愛さと乳のデカさで
選んで、長期的に付き合ってる彼女がいます。
 まるでどこぞのエロマンガから抜け出てきた容姿をしていて、舌足らずな
話し方、そしてとにかく爆乳w
今も気に入ってます。
 付き合い出した彼女が看護学校に通っているころ、学校での宿題がでて、
”男性性器”(しかも勃起したやつ)の絵を描いて来いと言われました。
性格はおとなしく、てか中身子供みたいなコなので相当恥ずかしがってたw
それを俺に頼んできたので、冗談半分で
「俺、絵下手だからなぁ・・見て描く?モデルやってやろうか。ハハ・・」
なんて言ったら、顔を真っ赤にして、なんと頷いたのだ・・・^^;
え?マジで・・と思ったw 
Hは電気消してやっていたし、まだ全然チンポ慣れしてないのに・・・
俺もドキドキしてきて、彼女の目の前でパンツ脱いで仁王立ちしてみて
「うぉハズッ!早く描いてくれ〜;」
と言った。
 彼女はしばらくボケーっとして
「う、うん、じゃあ描く;」
とバッグの中の多分筆記用具とろうとして、動きを止めた・・・?
「ぁ、あれ、おっきくなってないょ・・おっきくなったやつ描かかないと;
どうしよ・・」
と上目遣いで俺に言ってきたので、俺は
「うん、どうしよw」
と少しいぢわる、そしてワクワク。
すると横座りだった彼女は正座しなおして
「お口でおっきくするもん」
・・パク・・
・・ゾクゾクゾク〜・・
当時挿入前に少しフェラさせたりしていたが、たまに歯が当たったり、すぐ
夢中になって奥まで飲み込みすぎて、むせて死にそうになったり。
そのときはそのときで、それが良かったりもしたw
仁王立ちの形でするのは彼女にとって初めて。
ニュルン、ニュルンと頭を動かして、がんばってはいるがやりづらそうで、
ストロークが斜めったり、滅茶苦茶に口の中へ出入りしているw 
上から見てると、彼女の後頭部を突き破って俺のティンポが顔を出しそうな
くらいに、すでに超勃起していた・・・
しかも俺の両膝に彼女のデカパイがポヨンポヨン当たるではないか。
このコならではか?
これは新たなる発見で良い。
仁王立ちフェラ良いw^^
「ぉっひくなっひゃよ」
ヌップヌップ・・・
「あごふぁじゅれぉー;」
ジュププ・・・
「んぇ〜」
・・ズボズボ
「まらぁ・・らめぇ;;」
俺、あっさり無視w
う、咥えながら話してる・・なんかメッチャやらしいw ぅう!やべぇ〜
「はぁぅぁ〜きもちぃ〜」
俺はもう止めることが出来そうになかった。
彼女の小さな頭を掴んで腰を振ってスピードアップ、もうイきそう・・
ジュポジュポジュポ・・・
「・・!?ぇん!っん!ん〜〜!ん〜〜!」
俺の太ももに置いてる両手で押し返して抵抗するけど、突っ込みまくった。
セミお嬢様育ちの彼女にとって、この瞬間相当恐怖だったに違いない。
もちろん口でイかせたことなどない。
うっ、出る〜〜・・あ!!やべ!どこに出そう;と一応は迷ったが・・・
「くっ!」
どっぴゅぴゅ☆  
そのまま口の中に一週間分出してしまった^^;
そのときは出てる音が聞こえるくらいだったのを今も覚えているw
ズビュー、ビュ〜・・
彼女は凄いしかめっ面で、足をバタバタさせながら初めての口内射精を受け
耐えた?w
「ごっめぇ〜ん;出しちゃった〜平気?大丈夫?」
心配も反省してない。
「っんぶ!」
ティンポ引き抜こうとしたら耐え切れずに咳き込んで、口の中の液がチョイ
飛び出した・・
「〜〜ぅあ〜〜!;;」
声ともつかない声で涙目で俺をにらんだ彼女の開けた口には、大量の精子が
なみなみとしていた。
「なにコレぇぇ〜、ひろぃぉ〜〜ぉえ、うぅ:;」
さすがに罪悪感を感じた俺はそのあと看護学校の宿題の絵を描いてあげたw
 
そんな彼女も今、準看から正看になる・・・
最近オヤジ化してきた俺にはナースキャップでパイズリフェラがヤヴァイw
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