病院での体験セレクション

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浣腸の思い出
投稿者:
こう  
全身麻酔の手術の前は、浣腸されます。
俺のお気に入りのとても綺麗な主任看護婦さんから
「浣腸したことありますか。」
と聞かれ、まさか
「オナニーのとき、SMの真似事でシャンプーを注入しています。」
とは言えないので、
「子供のころに…」
などと適当な返事をしておいた。
手術の緊張と浣腸の期待が入り交じった手術当日の朝をむかえた。
その主任さんが一人かと思ったら、初々しい新人看護婦を連れてきて
「すみません。まだ慣れてないので私が一緒に立ち会いますから。」
と断り様のないお願いと言うか宣言をされ、浣腸する事になった。
普通は横向きに寝て体をくの字に曲げ、お尻だけを出すらしいが、婦長が
指導しやすいように、個室だったこともありバックで入れられる女の子の
ように下半身丸出しで、お尻を突き出すように四つん這いにさせられた。
その時点でフル勃起、そしてお尻はヒクヒク、浣腸を欲しがっているのが
見え見えである。
二人とも見て見ないふりをして、ぬぷっと入れられぴゅっと注入されたら
はい、おしまい。
「パンツを直していいですよ。出たらナースコールで教えてください。」
とだけ言い残し、出ていってしまった。
便意はまたたくまに襲ってきて、チョロっとなりそうになりながら急いで
トイレへ…。
ひと段落したところで、さきほどのシチュエーションがあまりにも刺激的
だったので、手術前なのも忘れて個室内のトイレでシコシコ。
病院の個室にはもちろん鍵なんてないし、点滴中で点滴台が邪魔になって
トイレのドアは半開きのままである。
浴衣をはだけて乳首をいじりながら、シコシコシコシコ。
堪らず自分の胸から腹にかけて、どぴゅどぴゅどっぴゅうぅと射精。
そこへ、さっきの新人看護婦が
「○○さん,出ましたぁ?」
と、声とともに個室を覗き込んで目は釘付け、直立不動。
俺もどうすることもできず、左手は乳首、右手は惰性でゆっくり腹の上に
最後の1滴を絞り出しながら,
「…は、はい。出ましたぁ。」
と間抜けな返事。
恥ずかしいけど,嬉しい体験だった。
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