病院での体験セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

見たこともない妻の姿を…
投稿者:
看護婦の旦那
私には小さな個人病院で働いている25歳の妻がいます。
そこは整形外科で入院設備があり、夜勤も当然あります。
妻は童顔でメガネをかけており、男にもてる顔という訳でもありませんので
夜勤などに対して抵抗もありませんでした。
そんな妻が夜勤の晩の23時ごろ、私は妻に用事ができ、消灯過ぎた病院に
顔を出すことにしました。
私は消灯後の薄暗いナースステーションに勝手に入り込みました。
ナースステーションの奥にある休憩室の入り口のカーテンからは、灯かりが
漏れていました。
が、その漏れた灯かりで休憩室入り口にナースシューズと男性用サンダルが
一足ずつ並んでいることに気づき、私は何故かドキッとしました。
以前から
「看護婦ってヤラシイ」
と聞いていましたが、自分の妻に限って、そんなことはないだろうと思って
いたからです。
私は気になって、そっと休憩室のカーテンの隙間から中を覗いてみました。
…なんと妻が白衣姿で、知らない20代くらいの茶髪男に後ろから抱かれ、
愛撫に対して小さな声で喘いでいたのです。
相手はどうやら入院患者らしく、妻は
「他の患者さんには内緒なんだからね…」
と囁く始末。
怒鳴り込もうか悩んだものの私は妙に最後まで見たくなり、こっそりと見て
いました。
男は、妻の股間を白ストッキングの上から触りまわしていました…
その度に妻は
「●●くん…」
と顔を赤らめて俯き、恥らっているようでした。
そして私には嫌がってしないディープキスでペチャペチャと音を立て始め、
妻と男はどんどんエスカレートしていきました。
薄いピンク色の白衣の胸元のボタンが外されて、妻のピンクのブラジャーが
ちらちらと見えていました。
後ろから男に抱かれ、妻は胸を揉まれて
「うん…あ…あ…」
と感じていました。
妻は後ろ手に、男のチンポをパジャマの上から掴んだままで離しません。
そんな時
「大きいね…」
と妻が言いました。
男は
「旦那よりも?」
と聞き返しました。
妻は真っ赤な顔で微笑みながら頷き、四つん這いになったかと思うと、男の
パンツを脱がしてチンポをいきなり咥えたのです…
私には決してしないフェラまで。
はだけた白衣姿で、男のチンポの根元まで丹念に舐めていました。
片足にギプスをして思うように体位が取れない男に、妻はフェラのあと
「横になってて」
と言い、仰向けで寝かせました。
妻は男の前で白ストッキングを脱ぎ、パンティーを脱ぎ、ナースキャップを
外して、乱れた白衣のままで男の上に跨りました。
「うん、気持ちいい…大きい…」
と妻は満足そうに騎乗位で腰を振り回し、男が
「出るっ!!」
と言った瞬間に、妻は
「安全日だから中だしして…」
と言い、腰を振り続けていました。
…ふたりは果てました。
そっと妻はチンポを抜き、
「いっぱい出たね〜」
と笑いながらそのチンポをまた舐めて綺麗にする始末…
そして抱き合い、またその患者が妻の乳首を弄り始め、2ラウンドへ突入。
今度は二人とも全裸になり、正上位で獣のようにやり合う始末。
私はその間に3回もイってました。
2回目の途中、妻の脱いだパンテーィとストッキングが、カーテンの間から
落ちてきたので、私は黙ってそれをこっそり持ち帰りました。
妻は患者とのSEXのあと、探しまわしたことでしょう。
看護婦を妻に持つ皆さん、夜勤中の妻がいったい何をしているか…
案外、患者のチンポをしゃぶってるかも知れませんよ…
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