俺は今月の始めに、左足骨折で入院した。
看護婦に期待しながら入院した。
が…看護婦はブスばかり。
期待外れか!?
辛い入院生活…と思ってるところに現われたのが「〇保田」さんだった!
とにかく!!可愛い。
顔も性格も満点だった。
点滴の時は「〇保田」さんが大接近、顔が真近にある!
可愛いなぁ…と見てると視線に気付いたのか
「何?じ〜っと見てるんですか?」
と言われてドキ!としながら
「可愛いなぁと思って」
と言うと万更でもない感じで
「ありがと!」
と言いながら帰って行った。
それからは少しづつ話し込むようになり、色んな話をした。
先日、俺は抜糸がまだだから風呂は無理だけど、頭だけでも洗いたい、と
「〇保田」さんにお願いしたら…
「そやね!頭痒いでしょ?今日?洗いますか?」
との返事!
「洗う×2」
と同じ階にある浴室へ。
と「〇保田」さんが付いてきて
「洗って上げます」
俺は嬉しかったけど…
「良いよ!自分で洗えるし、仕事?他にもあるんやろ?」
と言った。
「黄色さんは…全部自分でする!って看護婦の間では有名ですよ…たまには
甘えたら?」
と言いながら洗髪をしてくれた。
俺の体に「〇保田」さんの体が触れる。
「あんまりひっつかないで!」
と俺が言うと…
「何?照れてるんですか?」
と俺をおちょくるように、笑いながら逆に密着して来る。
「俺かて男やねんで!そんな?ひっつくと!!刺激になるがな」
と言うと冗談めかしに余計に密着して
「頭だけじゃなく?体も?気持ち良いですかぁ?」
と擦り擦りして来る!?
「我慢できんようになるやろ!乳やら尻!触るどぉ」
と冗談で怒りながら言うと…
「黄色さんなら…触られても良いですよ」
と少し恥ずかしいそうに。
俺は心の中で「マジで!ラッキー」と思いながら尻を撫で、胸を揉んだ。
小さく「んっっ」と吐息を漏らす「〇保田」さん。
たまらずにスカートをまくり、Pの上からマンコを撫で上げて、制服の前を
はだけてBをズリ下げて、綺麗な小さい乳首を口で転がした。
暫らく「〇保田」さんの体を堪能してると!
「もう入浴時間がおわるから…すっきり!しましょ」
とそのまましゃがみ込み、俺のものを口に…
ゆっくりと前後に動く「〇保田」さんの口の暖かさと、チロチロ亀頭辺りを
刺激する舌に、俺は呆気なく絶頂を迎えようとしていた。
「アカン!出そう!!」
と言うとさらに口と舌の動きが早まり、袋まで揉んでくれた。
そのままドクドクと「〇保田」さんの口の中に濃いのを吐き出した。
終わった後に
「たくさん出たねっ!またしてあげるね」
と、いつもの可愛い笑顔で言われた。
それからは…病室に来るたびに体にタッチ!
洗髪の度に口でしてもらっていた。
昨日、ようやく抜糸が済んだ。
入浴許可も出たので…
次は「〇保田」さんと全裸で!!