４５歳にもなる親父ですが、１年前２週間ほど入院しました。
点滴の日々が続いていたのですが、順調に体力が回復。
４日ぶりに入浴の許可がでたのですが、点滴が邪魔でどうしたらいいのかと
看護婦さんに聞くと、ちょっと待ってと言われ、脱衣所で待っていました。
その看護婦さんは２１歳、米○涼○似の美人でした。
服を脱がせてくれながら、普段から体を鍛えている筋肉質の私の体を見て
「すごいですね」
と感心してます。
かなり密着して、服を脱がしてくれているとき、思わず彼女の腰からお尻に
手を這わせてしまいました。
一瞬動きが止まったのですが、何もいわなっかたのです。
そのまま、手は白衣の下に。
彼女はされるがままでした。
「フェラして」
と耳元でいうと私のパンツを下げ、くわえてしまいました。
そして彼女のパンツを膝まで下げ、バックから挿入。
その間２０分程のことですが、こんなこともあるんだな。と最高の思い出に
なりました。
