ひどい事故だった。
両手両足動かせない重症だった。
病室のベッドでオレは天井を向いたままボーとしているしかなかった。
背中がかゆくなったが我慢してたが、そのうちおしっこもしたくなった。
でもナースコールもできず生き地獄をあじわう。
もらしてしまったところを看護婦さんに拭いてもらい生き恥をかいた。
風呂に入れないので看護婦さんはタオルで全身を拭いてくれる。
担当のナースは若い可愛い娘だ。
股間のモノをいじられると、固くいきり立ってしまう。
そのナースはいやな顔一つせずタオルでその裏まできれいにしてくれた。
「何か困ったことはないですか？」
優しくたずねてくれる。
困っていることはあるがとても看護婦さんに頼めるような内容ではない。
もじもじしていると
「内緒ですよ。」
そっとオレに耳打ちするとその娘は、オレのビンビンになってどうにも
ならない肉棒を口に含んで丁寧にマッサージ？を始めた。
オレは身動きできない身の上、彼女にされるがままだ。
最期に彼女の口の中に思いっきり注ぎ込んだ。
「＊＊＊さんカッコいいから特別ですよ。」
と、じっとオレをみつめ微笑むと、綺麗に舌でなめ上げてくれた。
最後にオレの頬にキスをして病室を出て行った。
その色っぽい瞳と口技にオレはすっかり虜になってしまった。
