病院での体験セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

お返し
投稿者:
真幸
1年前にバイクで事故をおこし、入院することになりました。
大部屋は苦手なので個室を希望しました。
暇をもてあましているうちに、夜の寝つきが悪くなっていきました。
先生にお願いして睡眠剤をもらい、ぐっすり眠れるようになったのですが、
三日目くらいから、腰の辺りにだるさを感じるようになりました。
「運動不足かな?」
と思っていたのですが、ある日睡眠剤を飲み忘れてそのまま就寝した夜に、
睡眠剤を飲んで寝てた時には気づかなかったのですが、看護婦さんの巡回が
ありました。
看護婦さんがベッドに近づく気配がして
「本当に起きないの?」
と小さな声が聞こえ、別の声で
「薬の量を増やしてあるからグッスリだって」
とまた、小さな声が聞こえました。
看護婦さんは二人いるようでした。
声から一人は担当の渡辺さんだとわかりました
渡辺さんは30歳で独身とのこと。
「こんな仕事だから、男縁が無くって」
とか冗談をいう結構美形の看護婦さんです。
俺が寝たふりをしていました。
渡辺さんは布団をめくり僕のパジャマのズボンを脱がし始めました。
「起きたら大変ですよ」
とまた小さな声が聞こえましたが、
「大丈夫だってきもう4回もしたけど一度も起きてないんだよ」
といいながら、渡辺さんはチンポを触り始めたのです。
「寝ていても勃起もするし、射精もするから」
というと大きくなり始めたチンポを口に含み、自分の股間をまさぐっている
ようでした。
渡辺さんのフェラはチンポだけではなく、玉も一つづつ丁寧に舐めるので、
俺は声が出そうになるのを必死でこらえていたら、
「さぁ今度は、千晶もしゃぶってごらん」
と渡辺さんが言いました。
もう一人は新人の千晶ちゃんだということが分かりました。
千晶ちゃんのフェラは渡辺さんに比べると、チンポに歯があたったりして、
渡辺さんのフェラより下手でしたが、渡辺さんの手が玉を転がすように刺激
するので、千晶ちゃんの口に射精してしまいました。
「いやぁ口に出されちゃいましたぁ」
と千晶ちゃんが離れると、渡辺さんは
「精液が残っているから吸い出さないと」
と言い、チンポを咥えチューチューとチンポの中の精液を吸っていました。
消毒液の臭いと股間がスゥッとした感触がした後に、パジャマと布団が元に
戻され、渡辺さんたちは部屋を出ていきました。
腰のだるさの原因はこれだと分かったので、
「5回も俺のチンポを好きにもてあそんだんだからお返ししてやるか」
と考え、渡辺さんの次の夜勤の時に、出された睡眠剤を飲まずに寝た振りを
していました。
巡回の時間がきて今夜は一人で入ってきました。
この前と同じように、チンポを口に含みながら股間をまさぐっている時に、
両手で渡辺さんの肩を押さえると、
「ヒッ」
と声をあげ逃げようとしたので、
「そんなに俺のチンポが欲しいのなら入れてみますか?」
と聞くと小さ頷くので、パンティーを脱いで上に乗るようにいいました。
渡辺さんのアソコはすでに濡れていて、腰を落とすとチンポはヌルッと膣に
飲み込まれました。
声を出さないように指を咥えながら、渡辺さんはゆっくり腰を動かしながら
次第に前後に腰をくねらせチンポを刺激してきました。
俺は
「もう出るよ」
と言うと
「中はだめぇ。口でするから降ろして」
と渡辺さんが降りようとしたので、両手をつかんで引っ張り
「今夜は子宮に飲ましてあげるよ」
というと
「今日は危険日なの、他の日なら言うこと聞きますから」
と渡辺さん。
「今まで俺の精液を好きなだけ飲んでおいて、お仕置きだ」
と俺は渡辺さんの肩を押さえつけ、膣の奥で放った。
渡辺さんは子宮に精液を感じたのか体をビクビクさせながら、
「妊娠しちゃうよ」
というので、
「明日からピルを飲んで、退院の日まで俺の女になりな」
と脅しました。
幸い妊娠はしませんでした。
退院後の今でも俺の女として、毎晩チンポを咥えています。
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