私は、練馬区のとある病院で看護婦をしています。
今、踝骨折で入院している中学生の女の子はとてもかわいいくて、素直で、
私と彼女はすぐに仲良くなりました。
その子の家庭は共働きで、お母さんが病院に来れる日も少ないので、気楽に
話のできる人ができたと、彼女も喜んでくれました。
脚を骨折して、彼女はしばらくお風呂に入れませんでした。
気持ち悪いだろうと思い、私はまず髪を洗うのを手伝ってあげました。
その後、
「愛ちゃん、体も拭いてあげるね。」
と私は言いました。
私は、彼女にベッドに横になってもらい体を拭いていきました。
背中、肩、おなか、胸も、脇の下も拭きました。
彼女の胸はもう結構大きくて、私と同じCカップくらいありました。
その後、私は彼女に服を着せると、ズボンを脱がせました。
彼女は、顔が紅潮して少し恥ずかしそうにしていました。
見ると、子供っぽい白の木綿のパンツを穿いていました。
私は太ももから、足にかけて拭いていきました。
骨折部には触れないようにして。
踝のギブスはあと、最低2週間は経たないと取れません。
その後、私は彼女の下腹部に目をやり、
「ここも拭かないとだよね。」
といいました。
彼女は
「え、いいよ。恥ずかしいから。汚れてるし。」
っとあわてて言いました。
でも、私は看護婦だし彼女の面倒をきちんと見てあげる義務があります。
「汚れているなら、きれいにしないと。女性のここはきれいにしとかないと
菌に感染しちゃうから気をつけないとだめだよ。」
といいました。
彼女はしばらくためらいましたが、納得しました。
でも、下着を下ろすときまたためらっていました。
お母さんが来なくてあまり替えの下着がなく、汚れてしまったのでしょう。
私はとてもかわいそうに思いました。
替えの下着は袋に入っているとのことで、私は彼女に
「パンツを脱いでね」
といいました。
彼女はゆっくり下着を下ろしました。
パンツの裏は、結構汚れてしまっていました。
独特の匂いが鼻を突きます。
病院で働いているとこういったことはよくあります。
愛ちゃんはかわいいので、全然嫌でありませんでした。
私は下着を全部下ろすと、女性のあそこを拭く湿った衛生ガーゼで下腹部を
拭き始めました。
汚れていたので、ガーゼを二つ使ってしっかり汚れを落としました。
まずは、外側をしっかり拭いて、お尻の穴もきれいにしました。
彼女はすごく恥ずかしそうに、固まっていました。
緊張して少し息が上がっています。
私は、あそこの内側も拭こうと、ビラを開きました。
中は湿ってヌメヌメしていました。
恥ずかしかったのか、濡れて、ちょっとお汁がたれてきてしまいました。
私は、それをふき取ると、今度はクリトリスも拭きました。
彼女の体がびくって震えました。
ここは、女性のもっとも敏感なところで、触ったりしてしまったら、すぐに
濡れてしまう人が多いですが、やはりここはきれいにしないといけないので
周りから少しづつ、痛くしないようにしっかり拭きました。
彼女はクリトリスに手が触れてしまうと、息を荒げて切なげな感じとなって
しまいました。
私はちょっと心配して、
「愛ちゃん、大丈夫?」
と聞きました。
彼女は
「うん。ちょっと恥ずかしい。」
とだけ言いました。
しかし、体がくねってかなりつらそうです。
たぶん、初めて他人にあそこを見せたり触られたりしたのですごい刺激で、
感じてしまったのでしょう。
ちょっとかわいそうに思いました。
ここまで恥ずかしい思いをさせるつもりは無かったのです。
彼女があまりにつらそうなので、私はガーゼをもう一つ使ってあそこ全体を
もう一度拭きなおしました。
切なそうなので、少しでも気持ちよくしてあげたいと思ったのです。
クリトリスもたまに刺激したりして、彼女はますます息を荒げ、あそこから
お汁がどんどん出てきてしまって、大変でした。
私も、そんな彼女を見ていると少し変な気分になってしまいました。
私は左手で彼女の手を握り締めました。
彼女は力強く握り返してきました。
私はしばらく彼女のあそこを拭きました。
拭いたというか、それは半分愛撫に近かったかもしれません。
私は、つらそうな彼女を見ていて口でしてあげたくなりましたが、立場上の
こともあるしこらえました。
最後は、トロトロに濡れた彼女のあそこをティッシュで拭いてあげました。
私はそのあとトイレに行き、下着を下ろしたら、愛液がトローっとパンツに
糸を引き、びっくりしました。
我慢できず、トイレで少しあそこをいじってしまいました。
あの日以来、私はしばしば愛ちゃんの体を拭いてあげています。
私も彼女もその時間を楽しみにしています。
もうすぐ彼女のギブスも取れるころです。
彼女が退院する前に、もうちょっと関係を発展させたいなと思っています。