僕は中2の頃、風邪をこじらせて肺炎で入院しました。
手術後、3週間の安静ということでした。
とても退屈でつまらない日々が過ぎていきました。
しかし1週間たつと、看護婦さんが夜に体を拭きに来ました。
僕は、脱ぐのが恥ずかしくて嫌だと思っていました。
しかも看護婦さんは、とても若くて綺麗で胸が大きい人でした。
若い人だとかえって恥ずかしいから、いやだな〜と、思いました。
しかし、体を拭きながら頻繁に話かけてくれます。
気が紛れて恥ずかしさが薄れていきます。
ところがモノを拭かれて、興奮して勃起してしまったのです!
ヤバイ!と思いました。
しかし、看護婦さんは
「おませなんだから!」
と言って、手でしごいてくれました。
「気持ちいい?」
と聞いてきたので、
「凄く気持ちいいです」
というと、口に含んでくれました。
僕はフェラなんて初めてなのですぐ射精してしまいました。
看護婦さんはゴックンしてくれました。
次の日もその次の日も。
毎日と言っていいほど、看護婦さんに性欲処理してもらいました。
今もその感触を覚えています。