アブ系にも興味があって、めぐみにアナルセックスをお願いした。
それまで野外やカーセックスの経験はあったけど、アナルの経験は
無いというめぐみだった。
「痛くしないなら、いいよ」
スケベなことに貪欲なめぐみは、アナルセックスへの嫌悪感よりも
好奇心が勝り、指示する通りに尻を突出した。
俺に背中を向けて緊張しているめぐみの肛門に、潤滑剤のかわりに
キシロカインゼリーを垂らすと、その冷たさで肛門が一段と締まる。
亀頭にもゼリーを塗り込み先端を肛門にあてがったけど、もちろん
肛門が緩む気配は無かった。
めぐみにゆっくり呼吸してリラックスするように言いながら肛門に
先端を押しつけて、時間をかけて少しずつ刺激しながら押し込んで
亀頭が完全に入ったところで、小刻みなピストン運動を開始。
しばらくするとアナルもチンポの太さに開き、腸の分泌液で滑りも
よくなってきた。
根元までチンポが沈み込むようになると、激しくピストンを開始し
同時にクリを刺激すると、初めてのアナルセックスでイッてしまい
チンポをキツく締めてきた。
アナルでイッてしまっためぐみのエロさと、アナルを犯した満足感
アナルの締まりに興奮して、直腸内に白い液体を吐き出した。
しばらくは、アナルセックスはゼリーやローションが必要だったが
マンコに挿入して、スケベ汁まみれのチンポをあてがったら簡単に
アナルに挿入することが出来るようになった。
それからは、生理中にしたくなったら潤滑剤無しでアナルに挿入し
射精するのが当たり前になり、めぐみもアナルでイキまくっていた。
めぐみとのアナルセックスで最も良かったのは、マンコにバイブを
突っ込んでアナルにチンポを挿入する、2穴ピストン。
めぐみの変態ぶりに物凄く興奮した。