病院での体験セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

昔の女…
投稿者:
もりお  
前の彼女はナースだったんだけど…セックスが大好きだった!
その当時は私もやりたい盛りで、夜になると女を呼び出しては
求め合う毎日でした。
普段はすました彼女だが、車で人気の無い公園の駐車場まで…
キスするだけで、ブラの上からでも分かるほど乳首を勃たせて
しがみついてくる…
ブラをずらして、勃起してるピンクの乳首を舐めたらかすかに
「んっ、あ…」
と言って感じはじめ、スイッチが入る。
すでに下着には染みができるくらい濡れるほどの敏感さだ。
乳首を舐めながら中指でクリを刺激すると、更に奥から愛液が
溢れてくるので、
「したくなったのか?」
「うん…、欲しいの」
「何が?」
「これ」
っていいながら既に勃起したチンポを撫でてくる。
彼女はベルトを外し私のジーンズを下げて、勃起したチンポに
唇を当てて、味を楽しんでから奥までくわえてくる…。
しばらくチンポをしゃぶると
「欲しいなっちゃうよ」
なんていいながら自分からスカートをめくり、下着を脱ぎ捨て
上に跨ってくる。
我慢できないのか固くなった亀頭を2、3回クリにこすりつけ
マン〇の入口にあてがい、腰を沈めながら
「あ〜ん、入ってくるぅ」
と私の勃起を根元までくわえ込む。
彼女は騎乗位が大好きで、ゆっくりと腰を振ってクリをこすり
つけながら私を見つめて
「これ、固いよ…。」
「どうだ?」
「奥まで入ってくるぅ」
なんていいながら更に激しく腰を振る。
子宮まで届いた亀頭を刺激され、我慢できない私を見つめて
「もういっちゃう、いい?」
「今日はどうする?」
「一緒に〜、一緒にいって〜。」
ニ人とも高ぶってきたので
「どこに出す?」
「あ〜ん、中、中にいって〜」
毎日してるのに、そのいやらしい表情を見つめて子宮に大量の
精子を送り込んだ。
「あ〜ん、ドクドクしてる、あったかいよ…。」
なんていいながら私の胸に抱きついてくる。
二回戦は…(笑)
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.