俺は、数年前まで某精神科で働いていました。
そこでは中堅であった為、実習指導もやっていました。
実習生の中にめちゃめちゃかわいい子がいたのですが、結婚していた
俺は口説くこともなく、その実習を終えました。
半年後に、新入職員の中にそのめちゃめちゃかわいい新人看護師Mが
俺の病棟に入って来ました。
新人教育も担当していた俺は、何かとMと接する機会が多く、自然と
仲良くなっていきました。
半年が過ぎ、新人も夜勤に入り始め、新人教育をしていた俺とMとは
何度も一緒に夜勤をしていました。
夜勤は三人体制のため、Mと二人きりになる機会が少ないので
「救急カートの勉強しようか?」
とMに伝え、処置室で二人きりになる機会を作りました。
最初は、真面目に救急カートの説明をしていたのですが、
「実は、実習指導してるときから気になってた。すごい、好みやわ」
とMに告げると
「私、先輩と一緒に働きたかったからここの病棟を希望したんです」
と、逆に告白されました。
その場でMを抱きしめ、ディープキスしながらMのお尻を撫で回して
下着を徐々にずらしていきました。
Mのアソコはすでにびしょびしょで、思いっきり愛撫しました。
Mは必死に声を殺していたのですが、それが逆に興奮をあおります。
激しく愛撫をしました。
Mはしゃがみ込んだと思うと、俺のズボンをずらしフェラしました。
あまりの気持ちよさに
「出そうや、入れたい」
と伝えると、
「声だしちゃうから、夜勤終わってから入れて欲しい」
と言われた為、そのまま口に射精しました。
Mは俺の精子を飲み込み、白衣を整え何事もなかったように詰め所に
戻りました。
夜勤終了後、そのままホテルへ向かい、エッチをしました。
それ以後Mとの夜勤のたび、処置室でフェラしてもらっては口内射精、
もう一人の夜勤の者がその場を離れたすきに、キスしたりお尻や胸を
触ったりと、楽しい夜勤をしていました。