今は、某循環器で働いています。
入職は六年前、同じ時期に当時３７歳のベテラン看護師と出会いました。
同期ということもあり、何かと相談し合う仲になり、時々一緒に食事を
するようになりました。
彼女は結婚願望はなく、適当に相手がいればいいと言う人でした。
同期であるため一緒に夜勤に入ることはなかったのですが、半年過ぎて
徐々に一緒の夜勤が入り始め、ついに二人夜勤の日が来ました。
その日は深夜勤でしたので、２時過ぎると暇になります。
休憩時間、たわいもない話からだんだんとエッチな話へと変わりました。
「病院でエッチってしたことある？」
と聞いてみると
「若い頃はねぇ」
とのことでした。
「エッチな話ししてたら、反応したわ」
と告げると
「どれどれ、お姉さんに見せてごらん」
との発言！
白衣をめくり、
「ほら！」
と白衣ごしに勃起したアソコを見せると
「そんなん、形だけやん！よくわからへん！」
と言うため、彼女の手を取りアソコを触らせました。
俺のモノは勃起すると２０センチあるので、
「めっちゃデカイ！」
と驚いていました。
彼女は俺の手を引っ張り、空いている個室で俺のを舐めてくれました。
エッチに慣れた彼女の濃厚なフェラに、すぐにイッてしまいました。
彼女は、
「夜勤終わったら、私を気持ちよくして」
と言い、何事もなかったようにナースコールに出ていました。
夜勤を無事に終えると、そのままホテルへ直行しました。
夜勤でフェラしてもらっている時には、一切触らせて貰えなかったので
何故だろうと思っていたのだが、ホテルに行ってわかりました。
彼女は、エクスタシーが最高潮に達すると、かなり声を出します。
また、異常な程に濡れるのです。
ホテルで、キスして下着の上から少し触っただけで、おもらししたのか
と言う程に下着が濡れ、徐々に声が大きくなっていきます。
エッチが終わった後、彼女から
｢わかったでしょ？だから、病院ではチョッカイ出したらダメよ｣
と告げられました。
その後セフレとして付き合い、同じ夜勤の時はお尻を触ったり、逆さの
写真を撮って遊んでます。
今では、彼女も４２歳となり熟ですが、綺麗な体を維持しています。
今も一緒の夜勤をしていますが、今日は三人夜勤なので悪戯は出来ずに
もんもんとしています。
