読んで楽しむアダルトエログ
高三の時に事故で入院しました。
その時に、僕を担当してくれたのがY美さん。
34歳の人妻ナースさんでした。
入院は50日。
一ヶ月も経つと、欲求が溜まりに溜まってきます。
毎朝ギンギン状態で、痛いくらいにたっていました。
そんな朝、何か気持ちが良い感じで目が覚めました。
ベッドの周りにはカーテンが閉められています。
Y美さんと、目が合いました。
「しぃ〜!」
Y美さんが僕のチンポを咥えて扱いてくれてました。
見た途端に気持ちが高ぶって、あっという間に噴射!
Y美さんは、耳元で
「溜まってたね」
っと、笑って言いました。
僕は恥ずかしさもありましたが、スッキリして
「有難う」
と、小さな声で言うと
「また、こんどね!」
と返事が返ってきました。
それからの、入院生活は最高に楽しい日々でした。
でもすぐに楽しい生活の終わる日がやってきました。
Y美さんにはメモを渡しました。
アドレスとずっと会いたい事などを書きました。
その後、僕は無事に高校を卒業して就職。
今ではアパートで一人で生活してます。
そして週に二、三回はY美さんが来てくれています。
病院では出来なかった事をやりまくっています。
歳上の女性は凄くスケベで、最高に良いです!