病院での体験セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

注射その2
投稿者:
おやじ
先日カゼひいて近くの町医者へ。
問診で爺さんの医者が聴診器で胸の音を聞くときに、
看護士が私の服を後ろから持ち上げてくれました。
しかしそのとき私の背中に密着して下腹部を感じました。

いつもこの医院では注射してくれるので、もしやと期待してました。
隣の処置室へ移りベッドに横になります。
看護士は丸椅子に座りわたしの右腕にゴムを巻いて静脈を捜します。
私は血管が見えづらいので、いつも看護師は少し苦労します。

で、やはり私の手は彼女の股間のすぐそばに置かれます。
ちょっとイタズラのつもりで二本指で軽くコリコリ。
何も言わないので「違う血管が浮き出そうです」と言うと、
「だめですよ」と微笑むだけ。

点滴後20分くらい休憩してから帰るのですが、
その間何度も様子見に来ます。
そのたびにおしりに軽くタッチしてました。
終わってトイレに行きたいと言い、
ちょっとふらつく振りして支えてもらいながらトイレに。

中までは来てくれませんでしたが、わかるようにオナニーをしました。
すると「かぜひいてるのにだめですよ」といいながらうれしそうでした。

今度誘ってみます。
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