入院している時に、看護婦さんに抜いて貰いました。
幾ら怪我してても男は男だから、ムラムラするし発散したくなる。
エロ本でおかずにしている時に、看護婦に見つかった。
「ちょっとなにしてんの?」と言われ、
「隣りのお爺ちゃんも寝てるから静かにして」と言われ、
本を取られ「若いのは判るけど我慢して」と言われたが、
「寝れない」と話すと「出したら寝る?」と聞かれて、
頷くと「他の患者にはいわないでよ」と言われ頷くと、
「ちょっと待ってね」と数分。
ウェットティッシュを持って来て、布団を上げるとパジャマを下げて
俺のモノを拭いた。
「大人しく寝なさいね」と言うと、ゆっくりと生暖かい舌で舐められ、
ゆっくりと口の中で吸われた。
「ウッ…アッ」と声を上げると「静かにして」と言われ、
ジュッポジュッポととしゃぶって来て気持ち良かった。
「かなり敏感になってるわね」と言われ筋や袋も舐めて来て、
絶妙な技でした。
そして激しくしゃぶられているうちに、限界が来ると
「アッ!」と小声を上げると口の中で堪ったモノを一気に放射しました。
少しむせててゆっくりと口を離すと、ティッシュで口の回りを拭いてた。
「気持ち良かった?」と言われ頷くと「フフッ…」と笑いながら
「相当堪ったね」と言われた。
その後一回口でしてもらいましたが上手かった。